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2017年9月11日(月曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
10月号(2017年9月8日発売)では、古代エルサレムがテーマ。ダビデ王が築いた聖都エルサレムは、キドロン渓谷に湧出する「ギホンの泉」を水源としていました。
この水に、じつは不思議な力があったのだとか。
また、この水に限らず、地球上をめぐる水には、人類と地球にとって非常に大切な、かつ驚くべき役割があるというのです!
詳しくは、ぜひ10月号をご一読ください。
月刊「ムー」2017年10月号(9月8日発売)
〈主な内容〉
◆総力特集:古史古伝「竹内文書」と秘伝「飛騨の口碑」が明かす日本超古代史の真実!!
消された飛騨王朝と位山ピラミッド文明の謎
◆地球製UFOと電気反重力
◆超古代人「長寿」の秘密
◆物質化現象「天の扉開き」
◆続発!! 飛行性UMA事件
◆八甲田山雪中行軍の幽霊
◆別冊特別付録:開運!! 神秘のオラクルカード
お求めは最寄りの書店、もしくはamazonにて!