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2020年4月15日(水曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
5月号(2020年4月9日発売)のテーマは、「日本人と日本語のルーツ」です。
「今、不思議な世界の方が、ヒマラヤ山脈の写真を見せてくださいました。写真の下に〝ゼム氷河〟とあります。私の知識にはない言葉です」
ムー5月号の「大世見」は、こんな文章ではじまります。
そして話題は、レプチャ語という言語から、『万葉集』『古事記』『類聚和妙抄』、さらには「おんぶ」の習慣へ。一見、つながりがないようですが、じつは深くつながっているらしいのです。
松原照子ワールド全開の「大世見」をぜひご一読ください。
月刊「ムー」2020年5月号(4月9日発売)
〈主な内容〉
◆総力特集:レンデルシャルムUFO事件と幻の島ハイブラジル
◆人魚伝説
◆小泉太志命の令和予言
◆M-28の異星人
◆千利休はキリシタン
◆QRコード石板の謎
◆特別とじ込み付録:開運! オーラカラー・ブリージング