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2020年6月12日(金曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
7月号(2020年6月9日発売)のテーマは、「アメリカ大統領の黒いバッグ」です。
現大統領のトランプはもちろん、ジョン・F・ケネディ以降の歴代大統領は、いついかなるときも、重量約20kgの黒いバッグをかたわらに置いています。
このバッグに入っているのは、核兵器発射を可能にする「ボタン」。松原氏がいうには、このボタンを押して核兵器発射の命令をするのは、「ファミリーレストランでランチを注文するのと同じくらい」簡単だそうです。
アジアにも、「ボタン」を持つ人物がいます。この人物とトランプは、2018年早々に、ボタンにかかわる応酬をツイッターで繰り広げました。
世界の各地で核兵器の使用が現実味を帯びていることを、少しは感じてほしいと、松原氏はいいます。かつて日本に大きな打撃を与えた核兵器が、今度は世界をおびやかそうとしているのでしょうか……?
なお、同じく7月号の「ムー」には、松原照子の総力特集が24ページにわたって掲載されています。
連載記事と合わせまして、ぜひご一読ください!
月刊「ムー」2020年7月号(6月9日発売)
〈主な内容〉
◆総力特集:緊急警告!! 松原照子の未来予言
◆疫病除けの神仏
◆イルミナティカード大予言
◆謎の天体 太陽キューブ
◆米国防省がUFO映像公開!!
◆ファティマ聖母出現の闇
◆特別とじ込み付録:神秘のケルティック・シンボルシール