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2022年11月10日(木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
12月号(2022年11月9日発売)のテーマは、「殷王朝は占いによって築かれた?」です。
今回の「大世見」は、「不思議な世界の方々」のひとり、「中国4000年のおじちゃま」の独演会ともいえる内容です。
ある日、松原氏の前に現れた「おじちゃま」は、古代中国最初の王朝、殷について語りはじめます。
古代中国では占いが重要視されていたこと、歴史は人の心がつくるということ……。
そして「おじちゃま」の口から、まさかの内容が語られます。
ある高名な思想家が、じつは女性だったというのです!
詳しくは、ぜひ本誌をご一読ください。
なお、12月号の特別付録「月光と聖地カレンダー2023」は、松原氏の監修のもと、月光に照らされた世界の聖地から6点の写真が選ばれました。
こちらも合わせてお楽しみください。
〈主な内容〉
◆総力特集:怪奇現象の最新脳神経医学
◆世界の超常現象ファイル2022
◆ビッグフットは異星人だった!!
◆徳川将軍家「葵の御紋」の謎
◆メキシコ異人類ミイラ
◆ミステリーサークル2022
◆別冊スペシャル付録:月光と聖地カレンダー2023