News
2023年5月11日(木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
6月号(2023年5月9日発売)のテーマは、「アイヌ語の地名が全国に残っている!」です。
「アイヌの人々が現日本人だとしたら、その人々は、日本列島の各地に広く分布していたように思います」
と、松原氏はいう。
そして、アイヌ語と縄文語のルーツが同じならば、アイヌの地名が全国に残っている気がする、とも語る。
松原氏が「不思議な世界の方々」に教えてもらったことによれば、地名というのは5000年にわたって残るので、縄文時代を知るためのヒントになるそうだ。
たとえば「ウシ」「ベツ」「ナイ」がつく地名はアイヌゆかりのものだという。
詳しくは、ぜひ本誌をご一読ください。
〈主な内容〉
◆総力特集:ヒトラーの大予言と最終軍隊ラストバタリオン
◆スパイ気球とUFO隠蔽工作
◆常温核融合最前線
◆トルコ地震を的中させた占星術師
◆都市伝説 トレドの男
◆平将門の首塚伝説
◆別冊マンガ付録:未確認潜水物体UFOと地底世界「三跋羅」
◆特別とじ込み付録:嶽啓道 接ぎ木呪術