7月5日は「無い!」の舞台裏(最後に淡路ツアーで目撃された珍しい気象現象画像あり)|第101回ムー制作担当者のこぼれ話+

こぼれ話

こぼれ話

2025/6/10

7月5日は「無い!」の舞台裏(最後に淡路ツアーで目撃された珍しい気象現象画像あり)|第101回ムー制作担当者のこぼれ話+

月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材・資料から掘り起こした話題や、照子さんとのやりとりからピックアップした最新の話題をお届けします。

第101回のこぼれ話は、7月6日の講演会と新刊の情報をお伝えします。

引き続き、7月10日に発売予定の新刊『松原照子の光世見』(ワン・パブリッシング刊)を絶賛制作中でして、まもなく校了を迎えます。

そして、発売直前の日曜日、7月6日には、照子さんの講演会が開催されます。

特別ゲストは「ローマ法王に米を食べさせた男」にして、世界初のUFO博物館「コスモアイル羽咋」の仕掛け人、高野誠鮮さんとのこと。

あっ、それから、ウチの三上編集長もお声がけいただいた模様です。

照子さん、高野さん、ウチの三上が一堂に会するというのは、ちょっと、いえ、かなり楽しそうですね。

聞くところによると、新刊『松原照子の光世見』の先行販売もあるとか。

しかも照子さんのサイン入りだそうです。

この新刊、あくまでも個人的な感想ですが、米中露についてけっこうページを割いたことと、宇宙空間でこれから起こる、気がかりなあれこれについて新たな情報をまとめたことが特徴かな、と思います。

あと、勘の開発法についても、初公開の内容をお読みいただけます。

ところで、講演会が7月6日ということは、今話題の7月5日は無事に過ごせるということですよね?

この件について照子さんが知ったのは、確か昨年の春でした。

この記事は会員限定です。

会員登録すると続きをお読みいただけます

月額500円全有料記事が読み放題
松原照子の個別相談・イベント、動画など特典満載

年間プランだと月額330でさらにお得!

pagetop
loading