こんなことを思ったことはありませんか。
同じことを同じ時間に悩んでいる人がいるとか、また、喜びすぎて泣いている人がいるとか、もし一度もこのようなことを思ったことがなければ、一度くらい思ってみてはいかがでしょう。
特に心配事や悩み事のある方には、心が軽くなると思います。
この地球には多くの方が住んでいます。
同じ気持ちの人っていると思います。

2025/9/10
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第105回のこぼれ話は、中国・ロシア・北朝鮮の関係について照子さんが感じていることをお伝えします。
2025/9/09
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2025/9/09
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2025年9月16日(火曜日)
こんなことを思ったことはありませんか。
同じことを同じ時間に悩んでいる人がいるとか、また、喜びすぎて泣いている人がいるとか、もし一度もこのようなことを思ったことがなければ、一度くらい思ってみてはいかがでしょう。
特に心配事や悩み事のある方には、心が軽くなると思います。
この地球には多くの方が住んでいます。
同じ気持ちの人っていると思います。
今から15年ほど前、アメリカ・カリフォルニア州のモノ湖で「ヒ素を取り込んで成長する細菌」が発見されたと、大きなニュースになりました。
まだまだ、この地球には、私たちと共に暮らす未知の仲間がたくさんいるのかもしれません。
私たち人類が暮らすこの地球は、宇宙において特別な存在ではないのかもしれませんね。
2009年に打ち上げられて以来、太陽系の外にある恒星や惑星を次々と発見してきた宇宙望遠鏡「ケプラー」。
凄い数の惑星の中には、生命誕生に適した位置を持ち、地球とよく似た惑星もあるようです。
いつかNASAが「地球外生命体の存在を確認した」と発表する日がやって来て、「宇宙人がいる、いない」で世界中がわきあがる…そんな思いがいたします。
旧ソ連の探査機「ルナ1号」が初めて宇宙空間に打ち上げられたのは1959年です。
あの年から66年がたちました。
地球に一番近い天体といえばお月様。
お月様は公転周期と自転周期がほぼ同じなので、いつも同じ面を地球に向けています。
大昔の人は、満ちては欠け、また満ちていくお月様を見て、「お月様は生きている」と思ったかもしれませんね。
人類にとって、お日様を見て、お月様を見て、かけがえのないパートナー。
けれど現代人は、お月様にもあまり興味を示しません。
でもね、お月様がなかったら、私たちの暮らす地球は猛スピードで回転する惑星だったかもしれません。
ソ連の「ルナ24号」を最後に、なぜかどの国の宇宙機関も月に興味を示さなくなったのは、どんな理由だったのでしょうか。
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