本日の日記

百人一首

2026年6月07日(日曜日)

『百人一首』には、恋の歌、季節の歌、旅の歌などが綴られています。
あの紫式部が、「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半(よは)の月かな」 こんな歌を百人一首に残していますよね。この歌、恋の歌と思うかもしれませんが、実は幼友達に詠んだ歌なんです。
もしかすると、百人一首には今のお心に寄り添ってくれるような歌があるかもしれません。参考になるような歌と出会えるといいのですが‥‥。

松原照子印

本日の世見

自然公園

2026年6月07日(日曜日)

日本各地に、名産品や伝統工芸品があるように、各家庭に代々受け継がれてきた伝統料理があります。この伝統料理、昭和時代にはまだあった気がいたします。
東西で違いがあった「食」も、今はあまり変わらなくなりました。
近年「世界遺産」が脚光を浴びていますが、60代以上の人には「国立公園」のほうが馴染み深いかもしれませんね。
この「国立公園」の発祥はアメリカです。
自然や景勝地、野生の動植物などを保護し、観光資源としてア整備することを目的として、国立公園の制度が始まったのは、1872年のことでした。その第1号が「イエローストーン国立公園」です。そこから154年が経った今、何かが大きく変わった気がいたします。
日本においては、1931年にやっと「国立公園法」が制定され、1934(昭和9)年に「瀬戸内海」「雲仙」「霧島」の3つの国立公園が誕生しました。その後、1957(昭和32)年に国立公園法が「自然公園法」に改定され、そこには国立公園のほか、国定公園、都道府県自然公園が指定されました。なお、国立公園・国定公園は環境大臣が指定、都道府県自然公園は都道府県知事が指定します。
梅雨の合間に、個性豊かな木々の葉の隙間から、お日様がキラキラと光の絵を描いてくれると、近場の公園が国立公園になったような気がいたします。
でもね、人間の手が自然界のいたるところをいじめていることが原因で、これからの地球さんの表面は、灼熱と化すことでしょう。地球さんは自分の体温が上がるのを抑えるために、大洪水や集中豪雨、または今までにないような強烈な風を起こし、人類が作り上げた建造物を次々と破壊することでしょう。このまま進めば、猛烈な風の一撃によって、アメリカの「自由の女神像」の腕が吹っ飛ぶというニュースが、現実になるかもしれません。
「切離低気圧」(寒冷渦?)、こんな言葉が書けました。この低気圧が停滞するとどうなるのでしょうか。大気の状態が非常に不安定になり、局地的な大雨や雷雨をもたらし、あまりの暑さで死者も出そうです。観測史上の記録が塗り替えられるのが当たり前になってしまうのが残念です。

松原照子印
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