本日の日記

卒業式

2026年3月27日(金曜日)

今日は金曜日です。明日「卒業式」の学校もあることでしょうね。
卒業式は、人生の大きな節目のひとつです。今まで共に学び、共に時を刻んできた仲間との別れの行事でもあります。
式典では、卒業証書の授与式が行われ、校歌斉唱、学校長・来賓による祝辞の後、在校生による送辞、卒業生による答辞と続き、『蛍の光』『仰げば尊し』などの歌が合唱されます。
あなたも思い出しませんか?
私にも可愛い時がありました。「三つ編み」といっても、今の若者は、髪型のことだということを知らないかもしれませんが、私は三つ編みで学校に行っていました。

松原照子印

本日の世見

磁石の力

2026年3月27日(金曜日)

ファラデーが“電磁誘導”の現象を発見してから、磁石の使い道は大きく広がり、発電機やモーターへの応用では目に触れにくいですが、スチール製の黒板や書棚、画鋲代わりの磁石など、日常のいたるところに使用され、かなり活躍しています。
鉄を吸いつける奇妙な石を見つけたのが、紀元前7世紀頃の西洋でした。中国では紀元前3世紀と言われています。
日本では「関ヶ原の戦い」の頃に、イギリスのギルバートは、磁石に関する著書を出していました。昔の人にとってこの磁石は、驚異の的で迷信や俗説が生まれました。
日本の文化である能・狂言の「磁石」、歌舞伎十八番の「毛抜き(けぬき)」では、鉄を吸いつける磁石の力を、迷信的に見立てた筋書きになっています。
今では、医療用の「NMRCT」(核磁気共鳴(NMR)技術を用いた断層写真(CTスキャン)装置)をご存じの方も多いことでしょう。
磁石の面白さは、あなたも見ることができますよ。“不思議な世界の方”に教えてもらったことをやってみると、目にキラキラと星が輝きました。用意するのはろうそくとライター。ろうそくに火をつけ、磁石の反発する面同士(N極とN極、またはS極とS極)をろうそくに近づけると、なんということでしょう。ローソクの火は押しつぶされたように一本の線になっているではありませんか。一度試してみてくださいね。
磁石のように、使い方ひとつで凄いことができるパワーの持ち主が登場して、世界平和が普通と思える日々を作ってくれたら嬉しいのですが、どうもうまくはいかないようです。
今から18年しか経っていませんが、2008年の9月に世界的な株価大暴落が起こりました。この大暴落の21年前には、“ブラックマンデー”が起き、その前といえば14年前に第一次石油危機が起きています。
この流れを見ていますと、いつ世界同時不況がやってきてもおかしくはありません。「世界恐慌」 こんな言葉も聞こえた気がします。

松原照子印
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