本日の日記

餅花

2026年1月15日(木曜日)

今日の「小正月」には、小さく丸めたカラフルな餅や団子(餅花)を作って、木の枝に刺し、花が咲いたように飾ったりしていたんですよ。「餅花飾り」と言ってね。
でも今じゃ、それを知っている人も少なくなりましたね。
ただ、餅花飾りに似せた装飾用のものは見かけます。
昭和時代の商店街では、この装飾用の餅花飾りが風にユラユラと揺られて、とても可愛らしかったのを思い出します。

松原照子印

本日の世見

大噴火

2026年1月15日(木曜日)

ベスビオ火山の大噴火(1906年)はご存じだと思います。
あの時の噴火以上の大噴火が、いつどこで起きても不思議ではない時期に入った気がしています。
「富士山でなければいいのに」と、自分のことしか考えない私がいて、「ごめんなさい」と自然界の神様に謝りました。
ベスビオ山って、イタリア半島のカンパニア地方の湾岸にそびえ立っていたようです。今、「ヴェスヴィオ山」って聞こえたけど、ベスビオ山のことよね。
「ポンペイ、エルコラーノ、トッレアンヌンツィアータ」わからないけど書いておきます。
大噴火が起きる時、傘を広げたような形をした雲柱が高く立つと言います。
地上を這う高温のガスと熱雲は、火山灰が凶器と化すのです。
堆積物は5メートル以上、今から278年にやっと発掘が始まったのがポンペイです。
私たちは、今、ベスビオ山の大噴火から学ぶ時がきたのかもしれません。
ナポリ湾を囲むこの辺りも、未だに火山活動は活発な気がしています。
人間というのは凄い生き物です。火山灰は「ポッツォラーナ」と呼ばれ、接着力が強いことから、コンクリートとして使用され、アウグストゥス神殿に役立ったようです。
このベスビオ山が100年の眠りから覚めるとしたら、いつになるのでしょうか。アクロティリの町のように、大噴火の前に人々が逃げられたらいいのですが‥‥。ラグナカルデラ山ってどこにあるのでしょうか。
火山列島の日本、噴火によって埋没した場所は、今は遺跡として残っています。榛名山の噴火では、群馬県子持村が埋没、浅間山の噴火では、群馬県の嬬恋村が壊滅‥‥。
火山噴火で、いつどこの町が埋没被害を受けるかわかりません。
地球は今、変化を望んでいる気がします。
もしかすると、地球の体温が高く、熱を冷ませたいのかもしれません。

松原照子印
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