「敗軍の将、兵を語らず」
この言葉は、司馬遷の『史記』にあります。
負け戦の将軍には「兵法、戦略を語る資格はありませんよ」と、敗者自らが恥じて言った言葉なのです。
でもね、現代は、失敗するといろいろと言い訳をする人が多くなった気がします。
私くらい失敗談が多いと、失敗を笑いに変えられるのですが、ウフフ、ほんとに失敗が多いの私。一度私の失敗談を聞いてほしいと思います。きっと笑えますよ(笑)。


2026/5/01
ホルムズ海峡封鎖で◯◯◯◯が起こる!? トランプ政権の今後を世見|月刊SYO 2026年5月号
2026年5月の月刊SYO|「照子LIVE!―今を斬る―」は、ホルムズ海峡封鎖から2か月、追い詰められゆくトランプ大統領等がテーマです。「世の中の動き」では、ある大国を襲う"崩壊の予兆"について世見します。

2026/5/01
◉2026年5月の人生力の数字

2026/4/20
1944年にも台湾周辺が「戦場」になった|第112回世見深掘り
第112回は、2026年4月11日の世見「台湾有事」に書かれている内容を深掘りします。
2026年5月09日(土曜日)
「敗軍の将、兵を語らず」
この言葉は、司馬遷の『史記』にあります。
負け戦の将軍には「兵法、戦略を語る資格はありませんよ」と、敗者自らが恥じて言った言葉なのです。
でもね、現代は、失敗するといろいろと言い訳をする人が多くなった気がします。
私くらい失敗談が多いと、失敗を笑いに変えられるのですが、ウフフ、ほんとに失敗が多いの私。一度私の失敗談を聞いてほしいと思います。きっと笑えますよ(笑)。

ドイツ初の女性首相といえば、アンゲラ・メルケル。この人が今もまだドイツの首相をしていたら、トランプ大統領とどのように向き合っていたことでしょう。
2021年、総選挙で敗北して、メルケルは退任しました。でもメルケルって、幸運の持ち主だったと思ったりもします。もしも再選されていたら、首相として“ロシアのウクライナ侵攻”を体験していたことになりますからね。
ドイツは日本と同じ敗戦国です。
アメリカ・イギリスの空爆と、アメリカ・イギリス・ソ連との本土決戦で、ドイツの国土は壊滅的な破壊を体験しました。でも、1960年代には、高度経済成長を成し遂げました。
メルケル前首相は、大学で物理学を学び、量子科学の博士号を取り、ソ連、ウクライナに語学留学したため、ロシア語は得意です。
メルケルが政治に目覚めたのは、「ベルリンの壁崩壊」がきっかけだったと言われています。
トランプが、前回の大統領の時のことです。トランプとG’でやり合うメルケルの凄かったこと。
椅子に座るトランプを、テーブルに手をついてにらみつけるメルケル。この様子を腕を組みながらも二人には目もやらずに立ちすくんでいる安倍元首相。カナダのシャルルボアでのことです(2018年)。
今、この映像を見ていますと、8年と言う歳月は、過ぎてしまえばとても短いものと感じます。
脱原発を進めるための代替エネルギー「ノルド・ストリーム2」(ヨーロッパとロシアを結ぶガスパイプラインの一つ)の建設が始まると、トランプはこの事業に猛反対しました。この時のトランプの主張は「NATOは、アメリカに国防を依存して自国防衛を怠り、ロシアにエネルギーを依存するとはどういうことか」というものでした。
このG7の場で、トランプは、EU産の鉄鋼、アルミに対し、高関税を巡ってメルケルとぶつかったのです。
ノルド・ストリーム2は、2021年9月に完成したのですが、ウクライナ侵攻で稼働する見通しは立っていません。
政権の座に君臨していたメルケルを、あなたはどのように思われますか?
