今日、朝一番にしたことは「バンザイ」でした。この「バンザイ」ってね、喜びごとの時しかしないでしょう。心が喜んでくれると思っているものだからね、「バンザ~~イ」と声を出して3回やっちゃうんです。
あなたも一度、「バンザ~~イ」って言ってみて。きっと「ウフフ」って楽しくなりますからね。


2026/1/01
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2025/12/26
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2026年1月03日(土曜日)
今日、朝一番にしたことは「バンザイ」でした。この「バンザイ」ってね、喜びごとの時しかしないでしょう。心が喜んでくれると思っているものだからね、「バンザ~~イ」と声を出して3回やっちゃうんです。
あなたも一度、「バンザ~~イ」って言ってみて。きっと「ウフフ」って楽しくなりますからね。

昔は、庶民には、生まれた日にお誕生日を祝う習慣(満年齢)はありませんでした。貴族や公家、武士を除くと、皆が一斉に「元旦」に歳を取るようになっていました(数え年)。
昔の人は“寅の刻(今の午前四時頃)の水は最も澄み渡る”とされていて、寅の刻に井戸で水を汲むことが元旦の縁起物の行事でした。
この水は「若水(わかみず)」と呼ばれ、この水を汲むことを「若水迎え」と言って、とても神聖な水だったのです。若水迎えは、家から遠ければ遠いほど福がやってくると伝えられていました。また、汲みに行く道中で人と会っても話してはいけません。福が逃げるとされていたのです。そんなわけで、誰もが静かに若水迎えをしていました。
邪気を払う神秘の水が、元旦の寅の刻に汲む若水でした。現代では水道水主流なので、この若水の風習は、遠い昔の物語になってしまっています。
そもそも現代人は「邪気を払う」なんてことにも興味を失った人ばかりになりました。
さて、あなたは、初詣に行かれましたか?
社寺で扱っている縁起物の中に「招き猫」があります。招き猫が登場した経緯をご存じですか?
実は江戸時代、井伊直孝(いいなおたか)が、江戸の豪徳寺を訪れた時に起きたエピソードが招き猫の始まりです。
直孝が寺の山門にたどり着くと、直孝を待っていたかのように、境内で白い猫が右手で手招きをしたのです。
招かれるままに、直孝が急いで境内に入った正にその時でした。山門に雷が落ちたのです。白猫のおかげで難を逃れた直孝は、その後、猫供養をしたということです。これが招き猫の始まりです。
他にも諸説あるようですが、私はこのお話が好きです。
招き猫の手ですが、人や客を招きたい人には左手を上げた招き猫を、お金を招きたい人には右手を上げた招き猫がいいとされています。
ところで、初詣に行くと、おみくじに目がいきませんか? このおみくじの起源は、江戸時代の「観音みくじ(観音百籤)」だといわれています。「凶」の出る割合が高めだったそうですよ。
あなたは、おみくじを読み終えると、境内の木に結びますか? これってね、社寺と縁を結ぶためとも言われているんですよ。
今日は早くも3日です。
今年一年、あなたのところに良き事が届けられますように。
