【第48回ムー制作担当者のこぼれ話+】新刊『松原照子の聖世見』に書かれている内容が早くも的中!?

こぼれ話

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2020/12/11

【第48回ムー制作担当者のこぼれ話+】新刊『松原照子の聖世見』に書かれている内容が早くも的中!?


月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。
第48回のこぼれ話は、「新刊『松原照子の聖世見』に書かれている内容が早くも的中!?」がテーマです。


照子さんの新刊『松原照子の聖世見』の「はじめに」には、次のような文章があります。


寒い季節になると、新型コロナなのかインフルエンザなのか見分けがつきにくく、それが問題になるような気もしています。
でも、もしかするとインフルエンザと新型コロナウイルスは、互いににらめっこをする性質があり、勝利したほうが、流行を支配するのかもしれません。
インフルエンザと新型コロナウイルスがどちらも活発だと、私たちはとても困ってしまいますが、神様が私たちのことを思い、手加減してくださっていると、私は思っています。
いえ、そうであってほしいと願っているのです。

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