お知らせ
2024/12/09
「縄文時代には海と空から訪問者がやってきた?」|松原照子の大世見
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。
1月号(2025年12月9日発売)のテーマは、「縄文時代には海と空から訪問者がやってきた?」です。
縄文時代につくられた遮光器土偶は、何度見ても異星人に見える、と松原氏はいいます。
そこからはじまり、日本各地で出土した土偶に言及。
「赤」という色の使い分けや、日本最古級の土偶の意外な大きさなど、よほど詳しい人しか知らないだろうと思える情報を次々と綴っていきます。
縄文時代には、ある手段で海を渡ることができたとも。
現代人が聞いたら「まさか」と思えるその手段とは?
詳しくは、ぜひ本誌をご一読ください。
〈主な内容〉
◆総力特集:フリメーソンの悪魔「バフォメット」の謎
◆「ザ・シンプソンズ」大予言
◆邪馬台国は沈没した!
◆インドで異星人壁画を発見!!
◆ハイ・ストレンジネスUFO事件
◆日本語版 イルミナティカード
別冊スペシャル付録:巳年・2025年の金運と財運を上昇させる! 乙巳年開運招福符