本日の日記

かまくら

2026年2月15日(日曜日)

秋田県の横手市で行われていると思うのが、水の神様を祀り、400年以上の伝統を誇る小正月行事「横手のかまくら」。
市内各所にはかまくらが作られ、その中に入った子供たちが、道行く人に、甘酒や餅などをふるまってくれるのが今日だったと思います。

松原照子印

本日の世見

地球は生きている

2026年2月15日(日曜日)

昨年の8月25日、東京湾のサンゴが産卵する瞬間が、30年ぶりに撮影されました。
東京湾にサンゴ、私ね、このことを知ってから、東京湾をもっともっときれいにしたくなりました。
地球は生きています。人間だけが、地球を生物だと思っていない気がします。
私たちは、陸地で暮らす生物です。海の中には海の世界があり、地球にも生きるための世界があります。
地球上から姿を消した島(大陸)の話はいくつも存在します。古くはアトランティス大陸やムー大陸。伝説もあれば、火山の大爆発による消滅もあり、姿の消し方も百種百様だと思います。
面積が琵琶湖の100倍近くある、中央アジアの塩水湖・アラル海は、近い将来、陸地になってしまうことでしょう。このアラル海には、チョウザメをはじめ、多くの魚類が棲んでいましたが、塩水湖のため、水量が減少し、塩分濃度が3倍に高まったために、全て死滅してしまいました。
湖も生きています。地球上には、消えたと思ったら別の場所に現れる、奇々怪々な湖があり、日本の琵琶湖もそのひとつです。
この琵琶湖は旅を続けています。琵琶湖が誕生した場所は、三重県の上野盆地あたり。約400万年前に誕生し、一度消滅後、約100万年前に、堅田付近に出現して、約40万年前に現在の姿になり、今でも年1センチほど、北へと旅を続けています。
日本には、消滅した湖がほかにもあるようです。
湖ひとつ見ても、地球は生きているのがわかります。アメリカのグランドキャニオンを現場でご覧になれば、「地球は生きている」ということが実感できます。
現在は、人間が生み出した人工島や埋め立て地が増えています。日本一古い人工島は、兵庫県の南にある経が島です。この人工島は、平清盛が大輪田の泊に、主に港の防風を目的として築いたといいます。
徳川家康が埋め立てた場所って、首都直下地震が起きた時、大丈夫だといいのですが‥‥、

松原照子印
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