世界を見渡してみませんか。
季節の変化を感じられない国って、とても多いんですよ。
最近はね、日本の四季も変化し始めている気はしますが、四季による風景の移り変わりを楽しめる日本で暮らせるって、このことだけでも幸せだと思いませんか。

2026年7月03日(金曜日)
世界を見渡してみませんか。
季節の変化を感じられない国って、とても多いんですよ。
最近はね、日本の四季も変化し始めている気はしますが、四季による風景の移り変わりを楽しめる日本で暮らせるって、このことだけでも幸せだと思いませんか。

こんなことは書きたくなかったのですが、大地が砕け飛ぶ「巨大地震」は、今どの国で起きても不自然ではありません。
地球内部ではエネルギーを噴出し、高熱の溶岩を吐き出して、スッキリしたくなっています。近い将来、巨大噴火が起き、二酸化硫黄を大気中に放出すると、今以上の温暖化になると私は思います。
海水温が高くなると、海洋熱波がプランクトンを減少させるので、とても気になっています。また、海の生態系を脅かすことも心配になります。
中でも一番気になるのが雨の脅威です。国土の大半を大洪水が襲う国も出る、こんな思いもいたします。「モンスター・モンスーン」「巨大ハリケーン」日本もこのことは気にかかります。
これらだけでも心が痛むのですが、地球外から天体が飛来してきて、大災害につながる衝突があってもおかしくない時期を迎えている気がします。
日本で暮らしている以上、地震とは縁が切れません。「月刊SYO(会員向け)」の6月号でも書かせていただいたのですが、明治時代から現在までに、“名が残るような大地震”は起きすぎているといっても過言ではありません。
現在多くの方が懸念しておられるのが、南海トラフを震源域とする大地震です。
今まで、四国沖~紀伊半島沖の南海、熊野灘沖の東南海、静岡沖の東海では、100年~150年周期で大規模地震が繰り返し起こってきました。南海では、私が生まれた1946年に起きています。
私たちは日本で暮らしているのです。不意打ちでやってくる地震のことを、いつもビクビクして待っていてもどうしようもありません。
私が思うことは、ご自身が本来手にしている、生きる上での動物的勘を磨く、ということです。その一番の方法が、日頃から「自分は生きている」ということを自覚することだと思っています。
