本日の日記

思い出の歌

2026年4月28日(火曜日)

歌手・小林幸子さんの『雪椿』が、テレビから流れていました。涙がこぼれます。
仲良しだった友人夫妻。そのご主人は奥様の歌が大好きでした。カラオケに行くたびに、ご主人は「この『雪椿』は小林幸子よりお前が一番うまい」と言っていました。その友人も、今はお空の上で暮らしています。
この『雪椿』は、星野哲郎さんが詞を、遠藤実さんが曲を作られました。
あなたにも、歌を聴くと胸が熱くなる思い出はありませんか?

松原照子印

本日の世見

中国と台湾

2026年4月28日(火曜日)

地中海の東にあるキプロス島。この島の面積は日本の四国の半分ほどしかありません。
北は「北キプロス・トルコ共和国」で人口約40万人(2026年)、南は「キプロス共和国」で人口約138万人(2026年)でEUに加盟しています。また、島の南部には「イギリス主権基地領域」があり、イギリス軍が現在も使用しています。
この小さな島でギリシャ系住民とトルコ系住民の間で内戦が起き、1955年から現在まで、島の住民同士が対立しています。このように、世界を見ると、今も平和でない島があったりするのです。四国の半分しかない面積で2つの国家が存在しているのですからね。
あなたも世界に目を向けてみませんか? きっといろんな発見ができることでしょう。
そりゃね、誰もが我が身と大切な人の事が一番大事なのはわかります。
でもね、アメリカとイスラエルが手を組み、イランを攻撃したことで、石油問題が浮上して、我が身の生活を脅かすことも起きるのです。
ロシアのウクライナ侵攻の時は、どのように思われましたか?
では、中国の台湾への武力行使については、どのような思いですか?
前大統領のバイデンは、中国の台湾進攻には、軍事介入しないと明言しましたが、トランプ大統領の腹の内は読みにくい、こんな思いがいたします。
ただ、習近平国家主席の中国は、2022年の10月の第20回全国代表大会の頃と比べると、現在は随分と政権内部に変化が起きた気がしています。しかし、このとき習近平氏が主張した「決して武力行使の放棄を約束しない。必要なあらゆる措置をとる選択肢を持ち続ける」この思いは、現在も変わってはいません。
台湾って、今でも中華民国の一部である台湾省なのですよね。台湾の紙幣には「中華民国」と印刷されていますし、“中国革命の父”孫文が紙幣の顔になっています。辛亥革命で中華民国は誕生して、孫文と蒋介石が国民党の指導者となりました。
近年の台湾は、民進党と国民党の2大政党が政権交代を繰り返しています。
中国に融和的な国民党ですが、「中国共産党は非合法政権で、中国本土を占領しているだけ」こんな見方をもって、中華民国による中国全土の統一を目標に掲げている支持者がいるかもしれません。
中国に批判的な民進党は「台湾は中華民国と定める」「台湾は台湾であり、中国ではない」とし、台湾の独立を目標としています。

松原照子印
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