モンゴルには、こんな名前の人がいます。
「ネルネグイさん」と「フンビシさん」です。
ネルグイは「名前がない」という意味で、フンビシは「人間でない」という意味なんですって。
モンゴルでは、子どもが亡くなるのは、「魔物がやってきて取りつかれたため」という考え方があって、魔物がやってきても退散してくれることを願って「名前がない」「人間ではない」という名前を付けているようです。
あなたは、ご自分のお名前を気に入っておられますか?
私の「照子」は、父が「明るさに勝つものなし」ということから付けてくれました。このことだけは、父の願いが叶って親孝行ができています。






