2020年から流行し始めた新型コロナウイルスですが、遠い昔の出来事のように思っているのは私だけでしょうか。
「マスク生活」はシワが隠せて嬉しかった‥‥こんなことを思っちゃいけません。
多くの方が犠牲になりました。
いつ又、恐ろしい感染症が世の中を牛耳るかわかりません。
今から107年前も、スペイン風邪が人々を苦しめました。
流行初期は第一次世界大戦の最中でしたから、移動する兵士を介してA型インフルエンザが大流行しました。
世界人口の3分の1、約5億人が感染して、約5000万人もの人が亡くなりました。
サンフランシスコ市では、“マスク警察”が登場しました。マスク着用を守らないと、海外の戦地にいる兵士のための寄付を求められたといいます。
もう二度と体験したくないマスク生活です。
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マスクに
2025年1月16日(木曜日)
本日の世見
「ホワイトハウス」こうして書いてみましても、このネーミングのせいか、世界を牛耳ることが出来る人がいるハウスには思いにくく見えます。
「ホワイトハウス」ってどなたが名付けたのでしょうか。
世界最高権力者の宮殿がホワイトハウスです。
このホワイトハウスは、米英戦争で焼失したといいます。
改修工事の時、いったいどなたの支持で白く塗ったのでしょうか。
このホワイトハウスの基礎工事は黒人の奴隷が行なったと言われているので、もしかすると、白人をイメージして白くしたのかもしれません。
“シークレットサービスのスナイパー”って、こうして書くとかっこいい気がしますが、ホワイトハウスの屋上で待機して、厳しい目で監視するお仕事って大変に思ったりします。
シークレットサービスと言われると、何故かサングラスが思い浮かびます。
今回も大統領になったトランプ氏には、暗殺未遂事件が3回も起きているので、いつもより警護は厳しくなることでしょう。
あのイーロン・マスク氏も、気を付けないと狙われやすい存在になってしまっています。
ジョン・F・ケネディは民主党でしたが、今までに暗殺された大統領って共和党の大統領の方が多く、まさかの坂はないとは思いますが、あの9.11、アメリカ同時多発テロ事件で、ワールドトレードセンターが全倒壊した時の衝撃の凄過ぎたこと。実は今でも不思議に思っていることがあるのです。
追突もしていないソロモンブラザービルの崩壊は奇妙過ぎます。
あのペンタゴンだって、あまりにも少ない被害に思えるのです。
そして、アラブの青年の犯罪として片付けられているのが不自然過ぎるのです。
私ね、この事件だけはテロではなく、どなたかの思惑が動いたと思っているのです。
このことについては『月刊SYO(有料サイト)』2月号の「世の中の動き」の中でも書きたくなっています。
私の書くことが真実かどうかはわかりませんが、9.11事件を知ると、この世の裏がわかる気がしています。