人の目を気にしたって、本当のところ答なんか見付からないと思うの。
よかれと思ってしたことや言ったことで嫌われることもありますからね。
だからね、悪い心さえなければ、相手がどのように自分のことを評価しているなんかどうでもいいではありませんか。
先ずは、あなた自身がご自分の良さをしっかりと知ることだと思います。
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先ずは自分が
2024年12月09日(月曜日)
本日の世見
有料サイトの会員の皆様は、『月刊SYO』の「世の中の動き」11月号、12月号を、どの様な思いでお読みいただけたのでしょうか。
このたび、第3弾の「世の中の動き」新年号をトキメキながら書き上げました。
これからの5年、いえ3~4年かもしれません。
いろんなことが大きく動きます。
あなたも私も、この激動の世の証人です。
私が感じ取れたことが、現実になるかどうかはわかりません。
又、時期の読み違いをするかもしれません。
でもね、書いておきたいのです。
有料サイト会員になってくださいとは申し上げられませんが、お読みいただきたくて仕方がないのです。
このような気持ちは今回が始めてです。
アメリカ大統領にドナルド・トランプ氏が返り咲き、とても不穏なドラマが始まると思えて仕方がありません。
前回の大統領選の時、ジョー・バイデン候補は1942年生まれ、ドナルド・トランプ候補は1946年生まれで私と同い年です。
大統領の4年という任期。70代後半の人にとって、4年という激務にどれだけ耐えられるのだろうか。
4年前のトランプ氏と今のトランプ氏とでは、どこか違うのを感じるのです。
日本は、国のトップが代わっても大きく変わらないのですが、アメリカのトップが代わると歴史が動きます。
日本に於いては借金が増える一方、消費税が増税される日も来ることと思います。
1989年の4月、消費税3%がスタート。8年後の1997年には5%、17年後の2014年8%になり、翌年2015年には10%になりかけましたが、延期延期となって、2019年10月に今の10%になったのです。
日本の未来は明るいとは言えません。
経済の先行きも心配ですが、いつ又、未曾有の大災害が起きるかわからないのも日本です。
ウクライナの2025年、そしてパレスチナ問題。
北朝鮮、台湾と、気掛かりなことだらけです。