本日の日記

恵方巻

2026年1月31日(土曜日)

明日から2月です。
2月3日は「節分」です。「恵方巻」が全国区になってからどれくらい経ったのでしょうか。
1970~80年代に大阪で流行し始めた恵方巻。節分の夜には、その年の福がやってくる方向(=恵方)を向いて太巻き寿司を無言で丸かじり。そうすると、その一年を無病息災で過ごせると言われています。
この恵方巻が全国区になったのは、コンビニのおかげかもしれません。
私の娘時代には、恵方巻なんてありませんでした。
大阪のどなたが恵方巻を考え付いたのでしょうか。
今年も、私は恵方巻をいただいちゃいます。

松原照子印

本日の世見

元素 その2

2026年1月31日(土曜日)

今日で睦月(むつき)も終わり、明日からは如月(きさらぎ)です。
この「きさらぎ」の名には、2月は寒さが厳しく、着物をさらに重ねて着ることから「衣更着」になったという説もあります。
これからも、さらに「寒い、寒い」が口から出る時期になりますが、どうかご自愛なさってくださいね。
さて、私たちの体というのは、元素からできているんですよ。また、元素に囲まれて、元素を食べて生きているんです。
私たちの体の7割は水です。ご存じのとおり、水というのは酸素(O)と水素(H)という元素の化合物です。あなたの命を守ってくれている空気は、窒素(N)を主成分としています。昼だと、水素とヘリウム(He)からなる太陽が、原子核反応を起こして輝き、私たちに恵みの光と熱をそそいでくれています。
私ね、いつも思うの。人間ゆえ、いろんな思いが心に飛来して、悩んだり、迷ったりするのですが、私たちは、いつも元素が守ってくれていて、とてもありがたい世界で暮らしているんだなぁって。
元素というのは、物質の元となる原料。今日からね、ご自分が気付かずにいても、こうした元素がそばにいてくれることを大切に思って、忘れずにいてくださいね。
私ね、元素というと、何か凄い世界のことに思えてしまうのですが、“元気の素”と思えば身近に感じます。
あのダイヤモンドも、炭素(C)の結晶です。自然界では稀にしか見つからないものだから、私たちってあの輝きに心を奪われるのかもしれません。
今日からお水を飲まれる時、「今から酸素と水素を飲むんだ」と思われると、元気になれる気がいたします。
それからね、東京タワーをご覧になるときは、「原子番号26の鉄(Fe)を約4000トン使っているんだ」と思って見られると、今までとは違った思いが心に広がるかもしれません。
あの東京タワーも、今年で68歳になります。

松原照子印
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