本日の日記

待ち遠しく

2025年10月17日(金曜日)

今日で、79歳と2日目です。
特別に変わったことはありませんが、来年は80歳。
今からとても待ち遠しくて仕方がありません。
70代最後のこの一年、「可愛いお照さん」で過ごします。
どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。

【追記】
来月11月22日(土)に松原照子が出演する「コスモアイルフェスティバル2025」会場の「コスモアイル羽咋」が「東野・岡村の旅猿27」にて紹介されました。
TVerで、10月23日(木)1:34まで無料で閲覧可能です。

東野・岡村の旅猿27 ~プライベートでごめんなさい…
「石川県でイルカと泳ごう!の旅」第2話

松原照子印

本日の世見

太陽

2025年10月17日(金曜日)

太陽のまわりを取り巻くガスのことを「コロナ」というのですね。
近年、コロナといえばあまりいい印象はありませんが、太陽のコロナは、月が太陽面を完全に隠してしまう皆既日食の時には観察できます。
コロナは100万度~300万度にも達するガスです。
太陽は磁場が増幅していて、活動期になるのを感じます。
この活動期には黒点がたくさんできます。
たくさんできた黒点の周囲では磁場が強くなるのですが、この磁場が今までよりかなり強くなるようです。
磁場が強められると、磁力線に沿ってガスが描く「プロミネンス」がみられ、爆発が起きる、このことを「フレア」と呼んでいます。
今後予想されるフレアは、電波、X線、高エネルギーの粒子をかなり大量に放出します。それも近年に起きる気がしています。
地球は、地球を取り巻く電離層があるため、通信が乱れるだけで終わらず、大停電が起きることになると思います。さらに放射線も気になっています。
太陽も、今の地球表面を見て心を痛めていて、活動に力を入れたのかもしれません。
夜でも昼のように明るい大都会。
太陽から見ると不自然に映るのかもしれませんね。
太陽のまわりを回っているのは8惑星だけではありません。
太陽の近くに来ると表面が溶けて姿を見せる、彗星もそのひとつです。
小惑星も、太陽を周回する天体なのです。
準惑星である冥王星の外側の小惑星が、近い将来のある日、地球に接近することでしょう。
地球表面の温度が上昇して海水の温度も熱くなり、今までの地球ではなくなりかけています。
今のままでいくと、太陽のまわりを回っている惑星もリズムをくずします。
これから、火球を目にする日も増えていくことでしょう。
隕石が市街地に落下したらどうなるのでしょうか。それも大きな隕石が落下したら‥‥。
きっと大パニックになることでしょう。
今、地球は病気です。

松原照子印
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