有料サイトの中の「世の中の動き」を私が書いている時、不思議な世界の方々が私に何かを伝えたくて仕方がないのを感じるのです。
読み返してみると、自分が書いた証は原稿用紙に残る字だけ。
書き終えるとほとんど忘れています。
「こんな事を書いてましたよ!」と質問されても思い出せる事のほうが少なく、「ごめんなさい」とかしか言えません。
これからも意味不明と思われる事を書くとは思いますが、ご自身が気になった事があれば、スマホなどで調べてみると意外と答えが見つかり楽しくなってくるかもしれません。
実は、このような思いに思ったのも、今年7月のご相談日の事でした。
昨年(2024年)の8月23日に私が世見「神話のメッセージ」で書いていたようなんです、「モトツワタラセノオオカミ」の事を。
その方はご相談でこられた時、分厚い本を持ってこられて、「母止津和太良世乃大神」(モトツワタラセノオオカミ)の名前を知っている人はあまりいないと話されました。
書いた覚えはありませんでした。
その日の世見の中で「モトツワタラセノオオカミ」を書くにあたり、私が40分かかったと書いてあるといわれて、その40分だけが思い出されたのです。
私の書く事の中で「何んだこれ?」と思われたら調べてみられると、不思議な世界の方々が何を伝えたいのか、あなたもおわかりになり、不思議な世界の方々の存在を身近に感じていただけるかもしれません。
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