本日の日記

時間を大切に

2026年1月30日(金曜日)

今年に入ってから、昨日までの人生の時間は696時間でした。
1年は8760時間です。私たちって、1秒ごとに歳を取るのですね。
だからね、たまには1日の“24時間を大事に使う日”を持つのもいいと思います。

松原照子印

本日の世見

アリストテレス

2026年1月30日(金曜日)

「アリストテレス」 この人は地球人だったのだろうか。
アリストテレスは、アレキサンダー大王の家庭教師だったといいます。
アリストテレスの著作は、『自然学』『宇宙論』『動物誌』『政治学』『経済学』『形而上学』『詩学』『弁論術』『天体論』『気象学』等、多岐にわたるといいます。
彼は、光の本性を色彩と強く結びつけたといいます。現代人がどこかに忘れ去ってしまった自然現象を、理解したからこそ、「光学」の特徴を知ることができたのだと思います。
混じりけのない純粋な色といえば白色です。この白色の光の本性を知りえたとき、アリストテレスは嬉しかったことでしょう。光の対照的な概念として、闇の暗さを設定、赤、青、黄といった色彩の違いは、光と闇の混ざり具合だと気が付いたといいます。
私たちは、木炭を燃やすことをあまりしなくなりましたが、木炭を燃やしたからといって、黒い木炭が燃えて赤くなることを当たり前に思ってしまいます。しかしアリストテレスは、「これは火から出る光だ」と思ったというのです。土、水、空気の存在をわかっても、何も思わない現代人では、これらが元素からできているとは思えないことでしょう。
私は、これからの未来が心配になるのです。
AIが、アリストテレスのような人を今の世界から抹殺していくと思っているのです。
とても長い時を経て、偉大なアリストテレスの学説に異を唱えたのが、アイザック・ニュートンでした。
今から361年前のことです。そして、この6年後の1672年、光と色についての新理論が世に出たのです。
太陽の光をガラスのプリズムに透すと、俗にいう虹の七色に分かれる現象が見られます。これは、私たちは教えられて学んだから知り得ていることです。
これから、自然界を見るこんな時間は減り、スマホを見る時間が増えて、この先、アリストテレスやニュートンは現れないかもしれません。今日くらいは、スマホは少し休まれて、自然界に目を向けてみてくださいね。

松原照子印
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