本日の日記

水に感謝

2026年4月24日(金曜日)

雨が降らなければ雨が降ってほしくなり、大量の雨が降ればもう降らないでほしいと、私たちは言います。
雨が、作物に都合よく降ってくれてほしい、そして、猛暑日には夕方降ってくれて、寝苦しい夜から解放してほしいと思ったりもします。
だからといって、蛇口をひねれば出て当たり前の水に、感謝する人は少ない気がします。
日本は恵まれています。日々、水汲みに大変な思いで過ごしている人々がいる国もあります。
今日はね、お風呂に入りながら、“水の当たり方”を感じることにいたします。

松原照子印

本日の世見

イランとサウジ

2026年4月24日(金曜日)

京都とほぼ同緯度なのが、アフリカの北端に位置するアルジェリアの首都・アルジェなんですって。
コンゴ盆地を中心とする地域には、熱帯雨林が広がっています。常に高温多湿の熱帯雨林は、密林ゆえに大型の動物は見られないようです。でもね、人間を脅かすウイルスも暮らしています。未知のウイルスもまだ数多く存在するのもここなのです。
ケニアは、赤道直下に広がるために、大部分が暑い熱帯気候だと思っていませんか ところが、ケニアには、アフリカ第2の高峰があります。標高が5159mもあるケニア山です。山頂付近は赤道直下に位置しているのですが、そこには氷河があり、一年中雪に覆われているんですよ。ケニアは“白い山”という意味なんだそうです。ケニアの平均気温は鹿児島とほとんど同じです。
世界地図を見ていますと、ケニアにも氷河があったりして、世界って広いなぁ、大きいなぁと、楽しくなります。
今年に入って、世界中から脚光を浴びてしまったのがイランです。
このイランは、2016年の1月にも、サウジアラビアとの国交を断絶しています。断絶の理由は、反政府運動を指導したシーア派のニムル師を、サウジアラビア政府が処刑したことと、それに抗議したイランの民衆が、テヘランのサウジ大使館を襲撃したからです。
この両国は、冷戦時代の途中まで、アメリカ寄りの政権運営をしていたといいます。
アメリカは、サウジアラビアにとって石油輸出の得意先でした。これに対してイランは、アメリカの支援を受けて君主制の政権が成り立っていました。この2国を中心に、アメリカは中東への影響力を拡大したのです。
でもね、ホメイニ師が主導した「イラン革命」が起き、パフラヴィー朝が倒れます。
ホメイニ師がイスラム教シーア派であったことと、同じイスラム教でもスンニ派が国教であるサウジアラビアは、対岸のイランから、自国のシーア派民衆にイラン革命が波及することを恐れたのです。

松原照子印
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