本日の日記

一葉と漱石

2026年6月11日(木曜日)

昔はね、結婚を親同士が決めるなんて、ごく普通のことでした。あの樋口一葉と夏目漱石ですが、一葉の祖父が亡くなるのがもう少し遅かったら、二人は夫婦になっていたことでしょう。
一葉の祖父と漱石の父とはとても懇意で、漱石の父が「ウチの息子(漱石)の嫁として君の孫娘(一葉)をくれ」と申し込み、一葉の祖父からOKされていたといいます。
もしも二人が結婚していたら、一葉は24歳の若さでお亡くなりにはならなかったかもしれません。

松原照子印

本日の世見

隕石

2026年6月11日(木曜日)

国連の力が薄れているのは、トランプ大統領だけのせいではありませんが、国連の気候変動に関する政府間パネルは、COP28(気候変動枠組条約締約国会議)に先立って、このように公表しています。
「2030年のCO2排出量を半減しないと、大変なことになる」と。
大変なのは、このことだけではありません。
天変地異は地球だけのことではありません。今から約6600万年前に恐竜を絶滅させた原因は、チクシュループ隕石の地球への衝突でした。
こんなニュースを覚えていますか?
2013年だったと思います。ロシア中部上空で爆発した小惑星があったでしょう。あの時、爆発した小惑星の衝撃波で、窓ガラスが割れたと思います。
毎日大気圏に突入している宇宙からの物質の数センチくらいのものは、空中で燃え尽きますが、私が気がかりなのは、10メートルサイズの天体の地球への接近です。これから100年に1回は地球に接近すると思いたくなるのです。今まで、大型の天体は数千万年に1回と思われていましたが、今の地球は昔とはずいぶん違います。宇宙ゴミが多すぎて、宇宙における地球の存在が変化しているとしか思えないのです。
そりゃね、隕石の衝突時は高圧・高温だからなのかなぁ。地表近くには単結晶グラファイトが変成されて、ダイヤモンドができるかもしれませんが、近年発見されたクレーターは、途方もない時代の物ばかりです。
2013年に落ちた隕石は、直径17メートルでした。10メートルクラスの隕石でも、驚くほど大きなクレーターが作られます。無数の隕石が同時に地球の表面に降り注いだらどうなるのでしょうか。
今までの天変地異の痕跡は、地球上のあちらこちらにみられます。
もしも、近々隕石が落下すれば、大火災が起き、酸性雨が地球環境を激変させます。
地球は今まで、宇宙の神々に守られていたのかもしれません。しかし今、人類が地球をいじめたことに対して、宇宙の神々の思いが、恐竜を絶滅させたときと同じになっておられたらどうしましょう。

松原照子印
pagetop
loading