本日の日記

明日は

2026年1月06日(火曜日)

お正月気分が抜けていない人はいませんか?
早いもので、明日は「七草粥」の日ですよ。
私は、明治生まれの母の教えをいまだに守っている、とてもいい子なんです。
お正月の七日の朝に七草粥をいただいて、無病息災を祈る日が明日で、「人日(じんじつ)の節句」ともいうのですよ。この「人日」って、人を占うという意味があって、とても重要な節句なんです。
あなたも明日、七草粥を召し上がってはいかがでしょうか。
私の七草粥は、生姜を少し入れちゃっています。

松原照子印

本日の世見

元号

2026年1月06日(火曜日)

日本の元号は、飛鳥時代の孝徳天皇の時の「大化」から、今の「令和」までの全248元号があります。
大宝律令成立の時の元号は「大宝」、藤原一族の権力闘争が激化した時は「宝亀」と「天応」。菅原道真左遷の時の元号は「昌泰」、山城・近江地方の地震の時は「天延」、白川上皇より院政が始まった時は「応徳」、永長地震発生時は「嘉保」、ハレー彗星出現の時は「天養」、平清盛が太政大臣になった時が「仁安」、壇ノ浦の戦いの時が「元暦」、日本史上最短の元号が「暦仁」、鎌倉大地震の時が「正応」、鎌倉幕府が滅亡した時が「正慶」、康安地震の時が「康安」、ザビエル来日時は「天文」、本能寺の変は「天正」、江戸時代が始まったのが「慶長」です。
「明暦」と「天和」の時代に大火が発生し、「宝永」には富士山の大噴火が起きています。「明和」にも大火が起き、「天明」には大飢饉、「慶応」には大政奉還が起きています。
「明治」「大正」「昭和」は第一次、第二次の世界大戦時代でした。
元号を見ていますと、「乱」や「変」が起きた元号が多いことがわかります。
天皇は、大昔は「大王(おおきみ)」と呼ばれていました。大王が祭祀を行う王宮がある場が「宮処(みやこ)」と呼ばれた都市でした。この宮処が「京」「都」と書かれるようになっていき、やがて一国の中心となる所を表すようになっていったみたいです。
天皇陵に比定された古墳は、ほとんどが未調査だそうですよ。もしも知ることができるなら、天皇陵を訪れる時、ワクワクすることでしょうね。
伊勢神宮は、皇室と直結する最高位の神社です。
かつては世界中に存在していたと言われている祭祀王ですが、今は日本の天皇だけしかおられないみたいです。天皇陛下は、臨時のものを含めると、年間30に及ぶ祭祀を執り行い、毎朝、身を清められておられます。
明日の7日は「昭和天皇祭」です。
明治天皇のお子様は、大正天皇と昌子内親王と房子内親王の他におられたのでしょうか。皇室の火が消えないように、心から願いたくなります。

松原照子印
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