本日の日記

今日という日

2026年5月22日(金曜日)

昨年の5月22日って、何曜日だったか覚えておられますか?
答は木曜日です。
このことを思い出したからといって、今日一日をハッピーに過ごすことはできません。
私は過去の自分と会うために、自分が生きてきた記録を書き込んだ「日記帳」を、一年前、二年前と遡って見ています。
昨年の今日は、「食欲がなさすぎる。今日は食パンと菓子だけ。でもお腹がすかない。咳止まらず、どうすりゃいいんだぁ――」と、日記に書いてありました。
これは私事ですが、あなたも私も過去があったから今日があります。
来年は、今日という日は過去になっています。
ネェネェ、今日は、ごちゃごちゃ思わずに、穏やかに過ごしましょうね。

松原照子印

本日の世見

手作りも

2026年5月22日(金曜日)

「アルバイト」は、一時雇用される非正規の従業員を指す言葉ですが、この言葉の元になったのが、ドイツ語の「Arbit(アルバイテ)。この言葉は、仕事や研究などを意味する単語なんです。
では、なぜ日本でこのアルバイトが定着したのでしょうか。
明治時代、旧制高校の学生が、家庭教師などの一時的な仕事をする際、学業以外の副業を隠語的に「アルバイト」と呼んでいたのが広まったのです。英語では「パートタイマー」と呼ぶのが一般的です。
昔は“お手伝いさん”という仕事もありました。
時代時代で、職業の名も変化します。ビジネスガールで「BG」、オフィスレディで「OL」なんて言葉もあった気がします。
私は、スマホもパソコンもやらないので、「ユーチューバー」このお仕事だけがよくわかりませんが、人から「あなたもユーチューバーの一人よ」と言われて、ビックリしました(笑)。
私は、かなり今の世に後れを取っているようですが、メールのやり取りもできないので、のんびり過ごせています。時代遅れもなかなかいいものです。
スマホに、ご自分の大事な人生の時間を奪われている人のお話を聞くと、「もったいないなぁ」と思ってしまいます。
AI時代に突入して、知識はもとより、学ぶことすらも不要になり、学校にも行かなくなる時代が来るかもしれないと思うと、人間とは言えなくなると思います。
これからは、手作りだけが人間の良さを残すのではと思います。いえいえ、いつの日か、“手作りのできるロボット”の時代がやってきて、人間の手作りも不要になり、また一つ人間らしさが失われていくことでしょう。
私のように、原稿用紙に文章を手書きする人が今以上に少なくなると、近い将来、この原稿用紙もこの世から消えてしまうことでしょう。
ネェネェ教えて。いま、何をしている時が楽しいですか?
私は、原稿用紙のマスに、こうして文字を埋めていく作業が楽しいです。

松原照子印
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