本日の日記

皐月

2026年5月01日(金曜日)

5月は「大安」からスタートです。
ゴールデンウイークで始まる5月は、とても過ごしやすい気候で、行楽のベストシーズンでもあります。
5月の和風月名は「皐月」です。この名前は「早苗月(さなえづき)」が略されたものと言われています。
富山県では、「高山御車山祭(たかおかみくるまやままつり)」が行われていることでしょう。このお祭りは、1588(天正16)年、加賀藩二代目藩主・前田利長の時代に始まったようです。
今年、438年目を迎えるお祭りです。

松原照子印

本日の世見

日本国憲法

2026年5月01日(金曜日)

「ゴールデン・ウィーク」 この言葉を聞くだけで、心が弾む人もおられることでしょう。
ホラホラ、あちらでもこちらでも、新緑が青々と萌えているのが、今、この5月です。
この頃は「こいのぼり」が空に泳ぐ姿が、あまり見られなくなりましたね。
一週間もしないうちに、暦の上では「初夏」がやってきます。二十四節季では「立夏」の季節。毎年5日~20日頃を言います(今年は5日~19日まで)
今年も、「暑い」という言葉がついつい出てしまう猛暑、いえいえもっと暑い夏がやってくる気がしていますし、台風の巨大化も気がかりです。
今頃の季節は、自然界の恩恵を受けて、木々の緑の美しいこと。「近くの公園にでも出かけようかなぁ」と思える日々が続きます。
さて、歴史を振り返りますと、「よく似たことが起きるものだなぁ」と、私は最近よく思います。
時代時代に“戦争大好き人間”が登場するのには情けなくなってしまいますが、それに対して、何もできない自分も情けなくなります。
戦争という名で殺害される人々‥‥人間として生まれても、権力を手にすると、人の命などどうでもよくなってしまうのだと思います。
この度の、アメリカのイランへの攻撃に、私たちは何を学べばいいのでしょうか。
もしも、我が国に侵攻してくる国があって、上陸してきたら、その時は戦うかもしれません。
私たちの国、日本は「戦争はしない」と決めました。私が生まれた1946年10月15日から19日目の11月3日、「日本国民は、政府の行為によってふたたび戦争の惨禍が起きることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」(日本国憲法)、第九条「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動する戦争と武力による威嚇又武力の行使は、国際紛争を解決する手段として、永久にこれを放棄する」と決められているのです。

松原照子印
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