日本の民謡の“おはやし”って、ヘブライ語だというのです。
私たちって、何も知らずにヘブライ語で歌っていたのですね。
でも、今の若者たちは、民謡をどれだけご存じなのでしょうか。
本当かどうかは分からないのですが、北海道の民謡『江差追分』って、源義経がほれた女性との別れの唄だったみたいですよ。
「松前江差の 津花の浜でヤンサノーエー
好いた同士の 泣き別れ
連れて行く気は 山々なれど ネ。
女 通さぬ 場所がある ハーッソイ ソイーッソイ」
どうですか。心にしみる唄でしょう。


2025/12/04
【会員限定】松原照子のマンツーマン個別相談の受付再開日時のお知らせ
【会員限定】お申し込み受付再開は12月8日(月曜日)14:00~

2025/12/01
次の戦場は宇宙空間!? 地球に接近する小惑星の影響は?|月刊SYO年12月号
2025年12月の月刊SYO|先月からスタートした「照子LIVE!―今を斬る―」は、11月9日に起こったある出来事と密接に関連する○○○がテーマです。「世の中の動き」では、宇宙空間での戦争に向けて突き進みつつある今の状況について世見します。

2025/12/01
◉2025年12月の人生力の数字
2025年12月06日(土曜日)
日本の民謡の“おはやし”って、ヘブライ語だというのです。
私たちって、何も知らずにヘブライ語で歌っていたのですね。
でも、今の若者たちは、民謡をどれだけご存じなのでしょうか。
本当かどうかは分からないのですが、北海道の民謡『江差追分』って、源義経がほれた女性との別れの唄だったみたいですよ。
「松前江差の 津花の浜でヤンサノーエー
好いた同士の 泣き別れ
連れて行く気は 山々なれど ネ。
女 通さぬ 場所がある ハーッソイ ソイーッソイ」
どうですか。心にしみる唄でしょう。

もしもですよ、“あの世”が存在しているとしたら、私達には今の生き方とは違う、別の生き方があると思ってしまいます。
今のところ、誰もあの世での生活ぶりを知りませんし、現在の科学の発展を見ても、来世がいつやってくるのかさえ分かりません。
私ね、最近思うことは、あの世なる世界は誰もが知ることができるということ。
戦争という名目で人の命をもてあそぶ人は、あの世で地獄の毎日を送るのがわかります。
この地球から戦争はなくなり、兵器など不必要になり、お金は、人が平和に明るく暮らすために使われることでしょう。
また、あの世は、いつも未来が見えていることから、現世に生きている人々も、自然界との共存も大切に考えることと思います。
欲に底がなく、権力を手にして命を軽んじる人々は、あの世に行った後、彼らに次の世がやってくることはなく、反省をしても「後の祭り」の答え一択しかないと思いたいのです。
この世に神様がいなくなった気がする昨今ですが、古代の人のように自然の恵みに感謝して、我が身も身近な人も互いに思いやりを持って暮らす世界を作ることができれば、いじめも、子供たちの自殺も、犯罪者もいなくなる気がします。
私たちは、与えられた命を大切にして、人の命も大切にして、足ることを知って日々を過ごせば、地球も、自分の分身である人類ひとりひとりを愛で包んでくれることと思います。
地球の愛は偉大です。災害もかなり手加減をしてくれると思えて仕方ありません。
日本人に昭和の良き時代の心がよみがえれば、“人情”が育まれ、家に鍵を掛けずとも暮らせる日々が戻ってきます。
私たちは完璧な毎日を送ることができません。「娯楽がスマホ」という現在、このままでは人類の未来は消滅しかありません。
頭で考える前に、AIに答えを求めている世界を見ていると、人類の脳の構造は百年もせずに変化していくと思えて仕方ありません。
もしもですよ、“あの世”が存在しているとしたら、私達には今の生き方とは違う、別の生き方があると思ってしまいます。
今のところ、誰もあの世での生活ぶりを知りませんし、現在の科学の発展を見ても、来世がいつやってくるのかさえ分かりません。
私ね、最近思うことは、あの世なる世界は誰もが知ることができるということ。
戦争という名目で人の命をもてあそぶ人は、あの世で地獄の毎日を送るのがわかります。この地球から戦争はなくなり、兵器など不必要になり、お金は、人が平和に明るく暮らすために使われることでしょう。
また、あの世は、いつも未来が見えていることから、現世に生きている人々も、自然界との共存も大切に考えることと思います。
欲に底がなく、権力を手にして命を軽んじる人々は、あの世に行った後、彼らに次の世がやってくることはなく、反省をしても「後の祭り」の答え一択しかないと思いたいのです。
この世に神様がいなくなった気がする昨今ですが、古代の人のように自然の恵みに感謝して、我が身も身近な人も互いに思いやりを持って暮らす世界を作ることができれば、いじめも、子供たちの自殺も、犯罪者もいなくなる気がします。
私たちは、与えられた命を大切にして、人の命も大切にして、足ることを知って日々を過ごせば、地球も、自分の分身である人類ひとりひとりを愛で包んでくれることと思います。
地球の愛は偉大です。災害もかなり手加減をしてくれると思えて仕方ありません。
日本人に昭和の良き時代の心がよみがえれば、“人情”が育まれ、家に鍵を掛けずとも暮らせる日々が戻ってきます。
私たちは完璧な毎日を送ることができません。「娯楽がスマホ」という現在、このままでは人類の未来は消滅しかありません。
頭で考える前に、AIに答えを求めている世界を見ていると、人類の脳の構造は百年もせずに変化していくと思えて仕方ありません。
