今月は火曜日からのスタートです。
アッという間に7月なのですよね。
「7月5日」のことが気掛かりな方もおられることでしょうね。
“あの本”の内容が「現実になるのでは」と今から心配し、悩んでもどうしようもありません。
1.2025年に日本列島を襲う地球規模の大災難が見えた。
2.東日本大地震の3倍はあろうかという高さの巨大大津波。
3.その波の衝撃で陸が押されて盛り上がり、香港から台湾、そしてフィリピンまでが地続きになる。
4.日本列島の太平洋側の3分の1から4分の1が大津波に飲み込まれる。
このように本には書かれています。
1.地球規模の大災難なのです。
2.東日本大地震の時の一番大きな津波の高さは大船渡の11.8mです。
この時の3倍というと30m以上です。
3.香港から台湾、そしてフィリピンが地続きになる大災害が起きたら、逃げる所ってどこにあるのでしょうか。
4.日本は太平洋側の3分の1から4分の1が30以上の大津波に飲み込まれるのですから、国難以外のなにものでもありません。
アッという間に香港、台湾、フィリピンが地続きになるほどの大災害で、日本がどうとかの出来事ではありません。全世界の人類が影響を受ける大災害です。
東日本大地震が起きた時、日本列島が東に5.3m動きました。
3倍もの大津波、どのくらい日本列島って動くのでしょうか。
人類の歴史に於いて、これほどまでの大災害が起きるとは思えません。
だから「大丈夫」と私は思っています。
