本日の日記

お日様の力

2026年7月21日(火曜日)

太陽の光の力って凄い。だってね、プラスチック製品って、お日様が光線を発射させるだけで、ボロボロの病気にさせられるんですものね。
今日も力が強すぎる太陽光線。どうか熱中症には気を付けてくださいね。

松原照子印

本日の世見

古代イラク

2026年7月21日(火曜日)

AI時代が到来した現代とは違い、地理的知識も、科学的な知識もなかった西洋古代の人々は、未知の国をどのように思っていたのでしょうか。
古代ローマの作家・プリニウムは、著作の中で「インドには一本しか足がない一本族がいるそうだ」と書き、彼らはその一本の足で驚くほど速く走り、「スキアポデス影足族」とも呼ばれています。彼らは、「暑さに耐えがたい時には、地面にあおむけに寝て、巨大な足が作る影で日の光を遮っている」と。また、この種族たちが住む地域の西側には「首のない人間がいて、目が肩にある種族がいる」――古代の人たちってこんなことを思っていたようです。
時が流れて今から5000年後、まだこの地球が存在していて、人類が住んでいるとしたら、今の私たちをどのように思うのでしょうか。もしかしたら、5000年後の地球には、人類は存在していないかもしれません。
今から5000年以上もの昔、現在のイラクに当たるティグリス川とユーフラテス川の流域(メソポタミア)には、シュメール人が住んでいました。彼らはこの地に、世界最古と言われるいくつかの都市を築いていました。
この中で最も古い都市というのが「エリドゥ」、現在のイラク領テル・アブ・シャハライン遺跡にあったメソポタミアの都市です。このエリドゥに暮らしていたシュメール人は、甘き水の神である「エンキ神」を崇拝するために、この地を選びました。水の神を祀った神殿は、紀元前5000年~前3000年初頭に亘って建てられ続けたと考えられているのですが、残念なことに、当時の形状がわかるものは残ってはいないようです。
シュメール人は、神々が王を任命すると信じて、エンキ神殿に最初の天命が下るのを待っていたといいます。
この当時の海岸線は、現在のペルシア湾岸よりもさらに内陸部にあって、エリドゥはペルシア湾岸のすぐ近くにあったみたいです。
今日も、感じ取れたり聞こえたりしたことを書いてしまいました。

松原照子印
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