本日の日記

人間って

2026年2月23日(月曜日)

人間って、すごいと思いませんか?
どんなに大変な状況の時も、希望を手に入れると、明るい未来を感じ取る能力が開花して、“生き力”もアップし、残り切れることの多いこと。
この地球に暮らす生物の中で、この希望を手に入れているのは、おそらく人間だけだと思います。

松原照子印

本日の世見

天皇陛下

2026年2月23日(月曜日)

今日は「天皇誕生日」です。天皇陛下がこれからもお元気でお過ごしになられますように、心からお祈り申し上げます。
天皇家の現在の主要な祭儀は、一年を通してたくさんあります。
今月2月の17日には「祈年祭」が、3月の春分の日には「春季皇霊祭」と「春季神殿祭」が執り行われます。
我が国は、神々の時代から天皇の時代へと移り変わり、第二次世界大戦後は、天皇は、国と国民の「象徴」としての地位に限定されました。
江戸城跡に造成された皇居は、自然豊かな場所です。御所のある吹上御苑は、自然林に近い植物相を維持している素晴らしい所です。
第50代桓武天皇が遷都した「平安京」は、長い間日本の中心でした。この地は、風水において理想の地であったために選ばれたようです。風水には「四神相応」というのがあって、それに適していたのだそうですよ。でも何度も焼失しては再建をされていたのですが、内裏を含む大内裏のほとんどは、火事で失われました。
天皇の外出を意味する言葉は「行幸(みゆき、ぎょうこう)」といいます。天皇の行くところすべての万民が幸を受けるから「行幸」というのだと思います。
今では東京行幸とは言いませんが、明治改元の10月、明治天皇が一度目の東京行幸を行われて江戸城に入城されました。
島根県出雲市から出土した冠や武器、そして馬具、これらは「島根県立古代出雲歴史博物館」に展示されています。この博物館所蔵の、古墳時代の豪族(首長)を再現した「馬上の大首長像」を一度ご覧になられると、「これって日本?」と思ってしまいます。だってね、十字の冠に見えるんですもの。
6世紀後半の「上塩冶築山古墳」に、この姿をした首長像があります。
神武天皇は崇神天皇と同一人物とも言われています。現在の126代今上天皇まで、2673年間続いているのですか、凄いですね。
来年は、皇居で新年の一般参賀を行う両陛下を拝見するためにお出かけしたいと思っています。

松原照子印
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