本日の日記

一歩一歩

2026年8月27日(木曜日)

「ああしたい」「こうしたい」「こうもなりたい」
こんなことを思ってみたって、やる気をなくしていたら、何ひとつ叶うはずがありません。
心の中で、自分が出来もしないことを考える前に、自分の未来が今以上に輝くためにも、背伸びをせずに一歩一歩前に進むことを考えてみたほうが、気が楽だと思います。
音痴だった友人が民謡を習い始めて、今は演歌がとても上手になりました。そりゃ初めはあまりの音痴で、笑いを必死にこらえるくらいでした。人ってね、やってみる前から「自分にはできない」と答えを出してしまうと、その世界は手に入らないということを、昔音痴だった友人が教えてくれました。

松原照子印

本日の世見

ベトナム

2026年8月27日(木曜日)

あなたは、「ベトナム社会主義共和国」をどのようなイメージで見ておられますか?
ベトナムの総人口は約1億235万人(2025年時点)で、2050年には日本を上回ることでしょう。
面積は、日本の約86%程です。
この国が大きく変化する時代が近づいている気がしています。
「集団指導体制が揺らぐ日は、2050年までにやって来る」 理由なくこのような思いがしています。
中国の共産党一党独裁国家に変化が見え始めると同時に、ベトナムには独裁国家からの脱却の嵐が吹き荒れる気がしています。
これから大きく歴史が動く時なのに、今のままなら成長戦略に新風が吹くことはない気もします。
ベトナムには独自の宗教「カオダイ教」や「ホアハオ教」はあるものの、ベトナムは共産主義国家なのです。でも個人の宗教は認められていて、キリスト教、道教、イスラム教を信仰している人もいるようです。
54の民族が暮らすベトナム。ベトナムの公用語はベトナム語、文字は、以前は漢字だったのですが、今は「チュ・クオック・グー」(「国語」のベトナム語読み)というアルファベットを公用文字にしています。その理由は、北方で中国と接していたことから、長い間中国の王朝からの侵食も受けていたので、その中国の影響を断ち切りたいという意志の表れだと思います。
ベトナムの首都をハノイにしたのも、中国の侵略に対しての戦略だと思います。
ベトナム人の心の中は、モンゴル帝国の攻撃を最終的に跳ね返した国のひとつだという自負もあるだけに、ベトナム人は心の底に力強さをも手に入れている民族だと思います。それは、ベトナム戦争の時の戦いぶりでもわかります。
1975年南北が統一されてからのベトナムは、屈指の兵力を誇る国になり、中国軍に痛撃を与えているのです。ベトナム国民の多くは今、「反中」意識が高まっています。ベトナムの海岸線は南シナ海に面しているだけに、中国には南シナ海の独占は許さないと、目を光らせています。

松原照子印
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