7月5日は大丈夫だからねと、また書きたくなっています。
書かれている大災害「まっぴらごめん」。日本には国造りをされた大国主神もおられますからね。
私と一緒に「起きない」と思いましょうよ。
だってね、地球規模の大災害を書かれているのですもの。
だから、今日も「大丈夫」と書いておきます。

2025年7月03日(木曜日)
7月5日は大丈夫だからねと、また書きたくなっています。
書かれている大災害「まっぴらごめん」。日本には国造りをされた大国主神もおられますからね。
私と一緒に「起きない」と思いましょうよ。
だってね、地球規模の大災害を書かれているのですもの。
だから、今日も「大丈夫」と書いておきます。
7月5日が近付くと、心が落ち着かない方もおられることでしょうね。
私は心配していませんが。
それよりも、7月6日の講演会にあがらないか、の方が今はチョッピリ心配です。
地球に暮らしているのですから、様々な天変地異とは向き合い続けなくてはいけません。
地震・噴火・台風・洪水・山火事・津波・雪崩、それと疫病。これからは、地球規模の危機をもたらす大災害が、いつ起きるかわからない時期に来てしまった‥‥こんな思いがして仕方がありません。
まさかそこまではないとしても、何十万、何百万もの人が亡くなる災害や疫病が人類の心を痛める日が来るのは避けられません。
人類の歴史を見るとわかるように、一つの文明、一つの国家が自然災害で滅びてしまっています。
でもね、人間って凄いなぁと思ったりもします。
人類が一度滅びかけたことがあります。今から約7万5千年前のことです。
巨大噴火が起きて寒冷化になった時、人類は服を着るようになったと言いますから、人類は逞しい生き物です。
人類が暦を作り出したのは、ナイル川の洪水が原因です。
これから起きやすいと思ってしまうのが、今まで自然災害で大きな被害を出した場所は、又、同じ事が起きうる、ということです。
クレタ島には、巨大なクノッソス宮殿の遺跡があります。
部屋数は1200個以上もあり、一部は4階建て。でもね、サントリーニ島の大噴火で滅びてしまいました。
海底火山の噴火が、私、気になっているのです。
サントリーニ島から南極やグリーランドまで、どのくらいの距離があるのかはわかりませんが、この時のサントリーニ島の噴火の噴出物が南極とグリーランドで発見されているのです。
どこで海底噴火が起きても、今度は地球全体に影響を与える気がします。
人工衛星にも大きな被害が出て、世界中が大停電を引き起こし、人々の生活はストップすることでしょう。
噴煙の高さが上空36km~40kmにもなったら、どのような世界になるのでしょうか。