シャーペンで原稿を書く時、いつもそばにいてくれるのが“消しゴムさん”です。
消しゴムさんの出番がない日は、私も嬉しくなります。でもね、出番が多いと、消しゴムさんは小さくなっていくの。
私のそばにいてくれるのは、『激落ちパパ』という名前の消しゴムさん。消しゴムさんの体の色は白なのに、私が黒くしてしまいます。「ごめんね」と謝ると、「お役に立てて嬉しいです」と言ってくれる気がして、私まで嬉しくなります。
黒く変身した消しゴムさんのカスたちを集めて、ビニール袋に入れながら「今日もありがとう」と言っています。







