本日の日記

明日から

2025年3月31日(月曜日)

今日は大安の月曜日です。
毎週月曜日になると、お月様を見たくなります。
お月様って、毎日毎日、地球に暮らす人々にパワーを送ってくれています。
現代人は古代人とは違い、月に思いを馳せることをしなくなった気がします。
お月様をジッと見ているとね、私はかぐや姫気分になり、いつの日か、お月様から使者がやって来る気になったりします。
明日から四月ですよ。

松原照子印

本日の世見

大災害

2025年3月31日(月曜日)

それが「7月5日」に起きると言われているのを知ったのは、昨年の春頃だった気がします。そして私は今も、教えていただいた7月5日にそのことは起きないと思っています。
でもね、日本だけに留まらず、これから大災害が世界中で起きて行くのを感じます。
只ね、この度の7月5日に起きることを信じられた方々の多さを知りますと、年月日時間はわからないものの、ご自分の勘所が開き、感じられる部分があるから、ご心配になったのだと思います。
私はこのことを質問された時、「ない」の2文字で答を出してしまいましたが、今でも「ない」と言えた事に、私自身が安堵できています。
明日は4月です。
春爛漫を楽しめる時季が到来します。
でも、日本に住む以上、世界でも有数な自然災害の多い国であることを自覚しておかないといけません。
人々の生活に多大な被害をもたらすのですから、他人事とは思えないのもよくわかりますが、怖がってその日を待つのは止めにしませんか。
2004年だったと思います。
カルフォルニアのコロナ市付近での大きな森林火災。あの時の火災の原因は高温と乾いた茂み、そして強風だったと言います。
この度のロス近郊の大災害の原因はいったいどのようなことだったのでしょうか。
一昨年、ハワイの山火事もありました。
これからは大火災が森林や家を焼き尽す時期に入ったのがとても辛いです。
日本だって他国のことと思ってはいけないと思ってもいます。
2004年と同じ条件が自然界に起きている気がしているのです。
ロシアのシベリアだったと思います。この地も森林火災が発生して、国境を越えて中国の森林にも燃え広がったのが2004年だったのを思い出します。
何故2004年が気になるのか。もう済んでしまった2004年なのにです。
2004年といえば、12月26日に起きたスマトラ沖での史上驚くべき大地震と同時に起きた津波です。2004年から今年で11年、悲し過ぎる大災害だけは起きないと、心から願っています。

松原照子印
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