本日の日記

ボタンナ

2025年9月13日(土曜日)

今はね、一年中あるから本来の収穫時期って分からなくなっているのが野菜です。

キャベツの収穫時期って主に夏と秋なんです。

キャベツはアブラナ科、別名はタマナ、牡丹菜、生薬名は甘藍(カンラン)です。

栄養もすごくてね、胃の調子を整えたい時や、お肌のために良いと言われたり、高血圧や貧血が気になる方にも嬉しい野菜なんです。

それに滋養強壮や食欲増進にも、どうですか、すごいでしょう。

このキャベツは明治初期に西欧化の流れと共に到来していたんですよ。

初めは牡丹菜(ぼたんな)と呼ばれていました。

我が家の冷蔵庫にはいつもキャベツが入っています。

私ね、お好み焼きが大好きなんです。

松原照子印

本日の世見

コールドプルーム

2025年9月13日(土曜日)

この宇宙の惑星の中でも、地球は奇跡の惑星だと思います。
地球の年齢は46億歳といわれています。46億歳とどのように計算されたのか、私には分かりません。

大陸地殻は花崗岩からできているため軽いとか。海洋地殻は玄武岩からできているため重いとか。地殻とマントルの最上部は一体となってかたいプレートになっているとか、不思議な世界の方が今教えてくれました。

現在の地球表面は10数枚のプレートでおおわれているのですが、このプレートは中央海嶺とよばれている海底山脈で誕生してから移動し、別のプレートの下に沈みこんだりしていたと話されるのです。沈みこんだプレートがマントル内部でマントルの底まで落ちこむ「コールドプルーム」が外核に規則的な対流をおこして磁場をつくっていたのですが、かなりやばくなっていると不思議な世界の方が話されるのです。

これはライブだと思ってお付き合いくださいね。

たとえば、巨大なコールドプルームにひきずられると大陸が動く。こんな思いが何故かします。こんなことを書いても分からないかもしれません。でもね、私は「コールドプルーム」という言葉さえ知りませんでしたからね。このような言葉が存在するか調べてみてほしいのです。不思議な世界の方々のメッセージが分かるかもしれませんからね。私の書くことで意味が分からない、こんな言葉知らないと思われた時は、スマホでお調べになると答えがでてくるかもしれません。

マントルが変化すると私たちはどうなるのでしょうか。日頃マントルの事など思い出すことも考える事もありませんが、マントルの底ってどのあたりなのでしょうか。

「上昇流が存在していますよ」と不思議な世界の方に教えられると地球は生きていると心の底から思ってしまいます。「海底山脈」も気にかかりました

松原照子印
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