月刊SYO
2021/2/01
◉月刊SYO 2021年2月号
コロナ禍で出来る限りの外出を控え うがい 手洗い マスクと心掛けているものの、いつどこでコロナに感染するかわからないのが現実です。
いつコロナ禍から脱出出来るのかわからないのが現状ですが、必ずトンネルを抜け出せる日はやって来ることでしょう。
10年後には風邪と同じになっているとアメリカでは言われているみたいですが、10年も掛かるのかといささかガッカリしたりもしますが少なくてもこの2年はこのコロナと云う新型ウイルスとは縁が切れてしまわない気がしています。
外食も食事を楽しむと云うのではなく、ただ食事を摂るだけになってしまっていますが、一日でも早く語らいながら外での食事が楽しめる日が来るといいのですが、来月もその次の月もコロナから脱却出来ているとはどうしても思えません。
勿論日本のことだけではありません。
世界中がこの新型コロナウイルスのせいで心まで凍らせてしまっていますが、それだけでは終わらず、経済まで先が読めなくしています。
この度の新型コロナウイルスは地球の意志だったとしたら、私達に何を学べと言っているのでしょうか。
国々を行き交うことも自由に出来なくなりました。
自国のことをよく理解しなさい、そして人の命の尊さと自然界への感謝心をなくすとウイルスが勝利者になるよと地球は私達に警告しているかのようです。
今年はまだ始まって2ヵ月です。
コロナには敗けたくありませんが中々勝利宣言を掲げられません。
「ワクチン」に大活躍して欲しいとは思いますが、一年足らずで出来上がったワクチンですので、完璧なワクチンなのだろうかと心配なる部分もあったりもします。
ただこうしたコロナ禍でも人々は前を向いて生きて行かなくてはいけません。
アメリカもトランプ劇場で大変でしたがバイデン大統領の舵取りがいよいよ始まります。
前大統領のトランプが残した多くの課題。
その中でもイランの問題が気になるのです。
日本はイランから石油を買っていました。
アメリカはどこかの国を攻撃する時に「経済制裁」と云って脅します。
世界中にイランの石油は買うなと言ったのです。
石油を買う時というのは支払いにドルを使います。
経済制裁と云うのはいったん支払いを請け負った銀行に対してアメリカの銀行は一切取引を禁止すると云うのですから、アメリカの云うことをきかない訳にはいきません。
だぁってね。
世界中の銀行はドルが手に入らなくなると困ります。
中国はこの問題をどのように思ったのでしょうか。
人民元で支払いが出来るといいと思ったことでしょう。
人民元で支払いが出来るとドルにしがみつくことをしなくて済みますし、アメリカの銀行は必要ありませんからね。
これからはドルの代わりに人民元を使う国も増えることでしょう。
人民元の世界観は中国の思惑通り着々と進められているのです。
中国の野望通り人民元が世界のお金の流れを手にする日が来るとしたらドルはどのようなことになるのでしょうか。
こうして書いてみると、人民元にドルが敗ける日が来るのかとも思いますが、まだ胸の奥に「そうはいかない」と思う思いがあります。
話を戻しますが今年はイランの動きから目が離せないと思っているのです。
トランプ前大統領がイラン核合意からの離脱です。
バイデン大統領は元大統領のオバマの考え方を取り入れイランへの経済制裁を停止・解除すると思ってしまいます。
もしもそうしないとイランは核開発を当たり前のようにすることでしょう。
コロナ禍だからと云ってこうした大きな波は治まることなく動いていくことでしょう。
日本も以前のようにイランから石油を買うことになるかもしれません。
昨年からはコロナ一色でしたが、2019年は世界各地で熱波や洪水 干ばつ 台風などが相次ぎました。
自然災害は深刻です。
韓国と同じ面積にもなる10万平方キロ以上も燃えたのをご存知ですか。
台風は年々巨大化しています。
コロナ禍だからと云って自然界は休んではくれないのです。
この冬も降る時と云ったら大量の雪が降りました。
2月に入ると 春よ コイコイ早くこい と思いたくなりますが、自然界は私達の思いを聞いてくれるのでしょうか。
日本で暮らしていますと私のように宗教観があまりない人が多いと思いますが、国によっては信じている宗教がない人は無神論者と受け止められテロリストとか、あるいは共産主義者と疑われ入国を拒否されるのです。
共産主義者は神を否定していると思われているのです。
世界を見る時は宗教観やその国の世界観を見ないとその国が理解出来ないと思いますが、あなたは世界をどのようにご覧になっていますか。
「ガバジャラミタ」をご一緒にいたしませんか!
あなた様が少しでもお心が楽になられることを願い、「ガバジャラミタ」を朝四時に天に向かい語り掛けています。
水曜日は皆様が本来のご自分の「感」が磨かれますことをお祈りいたします。
又、下記の日は「ガバジャラミタ」を12回言うようにしています。
あなた様とご縁が持てましたことを大変嬉しく思っています。
健康日 2日(火) 9日(火)
仕事日 1日(月) 8日(月)
恋の日 15日(月) 22日(月)
家族日 16日(火) 23日(火)
◎ 毎週水曜日はあなた様が心穏やかに過ごされることをお祈りしています。
チラチラ舞い散る雪は美しい
でも、大雪だと美しいとは言っておれません。
なんでも 程々が丁度いい。
今年も始まったばかりです。
一日も早く世界からコロナと云う三文字が消えて欲しいです。
だからと云って暗い日々を送るのは止めましょうね。
人間ってね、楽しいことを考えるだけで気力がアップするものなのですよ。
私は気力アップをやるぞぉ~と思うとね、歌を唄います。
最近は真田ナオキ君の「恵びす」 森進一さんの「命かれても」神野美伽さんの「手紙」 坂本冬美さんの「ブッタのように私は死んだ」はよく唄います。
けっして歌が上手ではありませんが、歌を唄っていると心がパァ~と明るくなるのです。
聴くのはクラシックですが、偶には歌謡曲もいいものです。
歌謡曲の詞と云うのは心に響くものがあります。
「水戸黄門」の主題歌を口ずさむと、人生楽ありゃ苦もあるさが心を楽にしてくれます。
あなたも歌を唄う人生にして見ませんか。
誰かに聴かせるわけでもないが鼻歌任せで掃除をすると体もいつもより軽やかです。
「人生」を考え出すと重くなりますが、日々を自分流で明るく過ごすことを心掛けるだけで少々のことではやる気を失くしません。
それとね、どなたかの生き様に触れてみるのもいいかもしれませんよ。
私ね。
岡本かの子さんの生き方に驚くと云うよりこんな生き方も出来るのだと嬉しくなってしまうのです。
岡本かの子さんは太陽の塔の岡本太郎さんのお母様で、ご主人は漫画家の岡本一平氏です。
岡本かの子の人生は私などでは到底真似できる生き方ではありません。
夫一平と共に一人目の愛人と同居してその愛人との間に子供を二人ももうけ、二人目の愛人はマネージャー兼家事手伝い、三人目の愛人はエリート医師。
かの子は何と二人目と三人目の愛人と夫と長男太郎の五人でひとつ屋根の下で暮らしたのです。
二人目の愛人は島根県知事になったりした人なのですよ。
夫が稼ぐお金で五人全員でヨーロッパ旅行までしているのです。
一人目の愛人との間に出来た二人の子は里子に出されたか幼くして亡くなっています。
このようなことを書くとかの子さんにあの世から叱られるかもしれませんが、決して美人ではありません。
でもね、凄いのです。
夫の一平は「生涯をかけて幸せにします」と血判書まで書いてかの子は21歳で結婚したのです。
かの子の家は豪商 大貫家のお嬢様。
一平は東京芸術大学卒ながら漫画で人気を得たのですが、かの子には一平の良さがわからなくなったのか堀切茂雄に出逢って恋に落ちました。
一平は二人の関係を認め自宅に同居させたのですからビックリでしょう。
この堀切は一人目の愛人ながら、かの子の実家から別れるように仕向けられ別れるのですが、別れて間もなく亡くなってしまいました。
今度は恒松安夫に恋をして彼とその兄を自宅に住まわせたのです。
これで終わらないのがかの子。
慶應病院の外科医師新田亀三に一目惚れ。
この結果夫と愛人二人と長男の5人で暮らすことになるのです。
かの子のラストシーンは凄過ぎます。
ある若いツバメと宿に泊まっていた時、脳溢血で倒れたのです。
夫の一平と医師の新田は必死の看病をしたのですがかの子は亡くなってしまいました。
夫と新田は東京中のバラの花を集め、二人で墓地の穴を掘ってバラを敷き詰め、バラに包んで埋葬したそうです。
岡本かの子の魅力が何処にあったのかわかりませんが、49歳の若さでこの世を去ったかの子ですが、かの子のような生き方は中々出来ませんが芸術は爆発だの岡本太郎を世に出したお母様として見るとかの子像が見える気さえします。
以前も岡本かの子のことを書いたかもしれませんが私はかの子の生き方と申しますか、惚れた人からこれほど愛される人っているのだろうかと思うと、ステキに思うのです。
だぁってね。
若いツバメと旅行中に倒れて帰らぬ人になるのですが夫と愛人に懸命に看病されてこの世を去るのですから嘘のようなお話です。
かの子と云う女性は一度惚れると相手の心を鷲掴みに出来たのでしょうね。
夫一平の心の内はわかりませんが愛の表現は「生涯をかけて幸せにします」を血判書に書いた時、この言葉が生きがいになったのかもしれません。
人の生涯をこうして見るだけでも自分と照らし合わせて何とも言えないものを味わえます。
岡本かの子の人生とは・・・・・。
生きておられたら、まだまだ恋をしていたかもしれません。
又、いつの日か書きたくなると思うのが岡本かの子と云う女性の生涯です。
―子年生まれの2021年2月―
神経過敏にならないでくださいね。
過敏になり過ぎると普段なら気にならないことが気にかかりイライラしますからね。
それと、理屈が多くなると人から疎まれますし家族とも上手くいかなくなり、ご自分の居場所がわからなくなります。
今月は夜更かしも生活のリズムを壊すので気を付けてください。
風邪をひかないようにもが今月のポイントです。
―福運を招くために―
冒険してみませんか。
ほんの少しの勇気で今までにないご自分を発見出来ますよ。
今月は活動的になることでやる気が出て運気も上昇します。
頑張れ!
―運気を高めてくれる干支―
巳 申
―良きも悪しきも気を付ける干支―
丑 未 酉
―この日を大切にすると運気上昇―
14日(日) 15日(月) 25日(木) 26日(金)
―丑年生まれの2021年2月―
今月は主役より脇役を意識なさってくださいね。
いつもご自分は脇役だと思っていた人も今まで以上に脇役を意識してお暮らしになられますように。
そうするとね、ご自分の今後の立ち位置がハッキリとして生きやすくなります。
元来が孤独で淋しがり屋さんなので、ついついわかって欲しいが出易いのですが「わかって欲しい」は今月控え目になさってください。
―福運を招くために―
今月は明るくするが基本です。
明るくすることを忘れずにいると意外な人からの声掛けがあり家族の輪が広がりといいことばかりです。
―運気を高めてくれる干支―
申 亥
―良きも悪しきも気を付ける干支―
巳 丑 午
―この日を大切にすると運気上昇―
3日(水) 16日(火) 21日(日) 22日(月)
―寅年生まれの2021年2月―
気が弱いのなら気の弱さを前面に出してください。
気が強いのならかなり気の強さを控え目になさって過ごされるといいと思いますよ。
今月は気の強さ 気の弱さが全ての面で物語をつくります。
「補佐役」に徹して見るのも色々なことがわかって楽しくなります。
今月、短気だけは起こさないように、争い事は長引きますからご注意を。
―福運を招くために―
今月は小まめに立ち回るといいことがありますから、やる気を失くしてポ~と過ごされるのはタブーです。
前だけを向いてお過ごしください。
―運気を高めてくれる干支―
辰 戌
―良きも悪しきも気を付ける干支―
丑 卯 未
―この日を大切にすると運気上昇―
8日(月) 9日(火) 17日(水) 28日(日)
―卯年生まれの2021年2月―
目先のことに捉われがちになる傾向があります。
先ずは何をするべきか一度は考えてから行動に移してください。
それと、思い付きを先行すると周りの人にも迷惑をかけますし、ご自分でも何をしたかったのがわからなくなりやる気をなくします。
微妙な人間の真理に疎くなっているのも気にかかります。
「気紛れ」も気を付けるひとつです。
―福運を招くために―
誠実味ある態度を心掛けて今月はお過ごしください。
「親しき中にも礼儀あり」を今月は忘れないようになさってくださいね。
身近に居る人を大切にするといいことがあります。
―運気を高めてくれる干支―
子 酉
―良きも悪しきも気を付ける干支―
丑 午 申
―この日を大切にすると運気上昇―
4日(木) 11日(木) 23日(火) 27日(土)
―辰年生まれの2021年2月―
早呑み込みは失敗のもとです。
気になったことは必ず確かめてくださいね。
今月はうっかりミスがとても気になります。
行動が軽はずみだと信頼も失くしますし、自分自身も心が疲れます。
それと好き嫌いで相手を見ることは止めましょうね。
意外と嫌いな人があなたを好印象で見ていると思います。
―福運を招くために―
「細かなところに気が付く」そんな人を目指してください。
気が付いたら行動に移すことも忘れずに、そうすると人気がアップしますから気付くと直ぐ行動を忘れずに。
―運気を高めてくれる干支―
辰 戌
―良きも悪しきも気を付ける干支―
寅 卯 未
―この日を大切にすると運気上昇―
3日(水) 9日(火) 17日(水) 26日(金)
―巳年生まれの2021年2月―
今月は気を緩めるとやり抜く粘りと根気と忍耐力に欠ける月になりますよ。
だからね、ほんの少しでいいから緊張感を持って対応してくださいね。
それとね、気分に左右され過ぎると思わぬ落とし穴もありますから気を付けてください。
今月は駆け引きがあまり上手ではありませんので、決め事がある時はいつもよりよく考えてからになさってください。
―福運を招くために―
自己本位に物事を考えずに先ずは相手の気持ちになって考えるようになさって今月はお過ごしくださいね。それとね、あなたに甘えたい人もいます。
―運気を高めてくれる干支―
子 巳
―良きも悪しきも気を付ける干支―
卯 未 亥
―この日を大切にすると運気上昇―
10日(水) 20日(土) 25日(木) 28日(日)
―午年生まれの2021年2月―
今月気を付けることは怒らなくてもいいことに怒ってしまう傾向があることです。
それと気を付けて欲しいのが打算的な欲が働く時もあると思えることです。
今月はあまり欲を出さず自然に 自然に過ごしてくださいね。
そうすると内心にある優しさが人に伝わりいいご縁を持てると思いますし、身近な人に信頼されますからね。
―福運を招くために―
今月は行動に比例して収入が得られたり、ひょんなことで友が出来たりと今月ほど、ご自分の行動が運気を左右する月はありません。
今月は行動力で運気アップを目指してください。
―運気を高めてくれる干支―
寅 未
―良きも悪しきも気を付ける干支―
子 辰 申
―この日を大切にすると運気上昇―
2日(火) 12日(金) 24日(水) 27日(土)
―未年生まれの2021年2月―
今月はいろんな場面で決断力に乏しく心が落ち着かない日々を過ごしそうです。
だからね。
イライラは禁物です。
今月もうひとつ気を付けて欲しいのが失言です。
もしも、言い過ぎたなぁと思った時は出来るだけ早く素直に謝るか態度で相手の心を和らげてくださいね。
そうしないと溝が出来てしまいます。
―福運を招くために―
痩せ我慢なんかしなくていいからね。
今月は無理をせずに出来るだけ穏やかに過ごすことを心掛けて運気を上げるようになさってください。
―運気を高めてくれる干支―
寅 午
―良きも悪しきも気を付ける干支―
巳 酉 亥
―この日を大切にすると運気上昇―
1日(月) 11日(木) 18日(木) 27日(土)
―申年生まれの2021年2月―
今月は心が定まらず目移りしやすいのが気にかかります。
夢中になることで会えるかそうでないかで今月は心の有り様が左右されますから、目的を見付け、見付けたら目移りせずに進んでみてください。
そうすると、やる気が出て一日を楽しく過ごせます。
心が忙しくて落ち着かぬ日もあると思いますがイラつかずにお過ごしになってください。
―福運を招くために―
活動的にお過ごしになってくださいね。
そうすると交際上手になりご自分でも人とのお付き合いが楽しくなり運気も上昇して嬉しくなりますからね。
―運気を高めてくれる干支―
午 亥
―良きも悪しきも気を付ける干支―
丑 寅 巳
―この日を大切にすると運気上昇―
4日(木) 15日(月) 18日(木) 28日(日)
―酉年生まれの2021年2月―
今月は防衛本能が目立ちます。
ほんの心持ち心をリラックスさせてお過ごしになられると肉体の緊張がほぐれて体が楽になりますよ。
今月はかなり体のあちらこちらが凝っていると思われますので体のケアーを充分になさってください。
「人生の変化」もある月になる人も多いのが今月の酉年です。
約束事は守るも今月はとても大事なことです。
―福運を招くために―
勘が鋭いのが今月です。
ご自分の間を信じる月になさって見ては如何ですか。
近隣の評判がアップする月でもありますからご自分の良さを自覚してみてくださいね。
―運気を高めてくれる干支―
卯 未
―良きも悪しきも気を付ける干支―
丑 申 戌
―この日を大切にすると運気上昇―
7日(日) 10日(水) 19日(金) 20日(土)
―戌年生まれの2021年2月―
自分の思うようにならないと腹を立てるのですが、それでも世話をしてしまうのが今月です。
今月はご自分の好きな面を認識して人と接するようになさると少々のことでは大問題になりにくいです。
今月程ご自分の良さを前面に出せば出すほど良き流れが来ます。
ご自分の好きなところがわからない人は今一度好きな面を見付けてください。
―福運を招くために―
運気がアップしていますので平常心を心掛けて心にゆとりを持ち締め括りをしっかりとなさってください。
やりがいを見付けるといいことがありますよ。
―運気を高めてくれる干支―
子 亥
―良きも悪しきも気を付ける干支―
寅 未 申
―この日を大切にすると運気上昇―
5日(金) 7日(日) 17日(水) 24日(水)
―亥年生まれの2021年2月―
今月は忘れ物をしやすい月なので気を付けてくださいね。
心が落ち着いていないのか落とし物もしやすいです。
夜更かし 朝寝坊は今月タブーですよ。
一日の過ごし方を一度見直されて夜更かしだけは控えてくださいね。
依頼心が強い人は今月自分で出来ることは自分でやり遂げるのを忘れなくお過ごしください。
―福運を招くために―
芯が強く働き者の亥年生まれの人は今月ご自分の今後の方向性が見えて心がスッキリします。
芯がいまいち弱い人はひとつでも多くやれることを確実にやってみてください。
―運気を高めてくれる干支―
寅 亥
―良きも悪しきも気を付ける干支―
子 辰 巳
―この日を大切にすると運気上昇―
5日(金) 6日(土) 17日(水) 21日(日)
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