【第7回 世見深掘り】レビ族の杖に芽ぶき、実をつけた「シャケド」とは?

世見深堀り

2017/6/20

【第7回 世見深掘り】レビ族の杖に芽ぶき、実をつけた「シャケド」とは?


2017年6月13日の世見には、古代イスラエルの預言者であったモーセ(「世見」ではモーゼ)の記事が見えます。

今回は、そこに書かれている不思議な光景について調べてみました。以下、緑の字は、「世見」からの抜粋です。


モーゼが杖を投げると蛇に変わる。


この場面は、『旧約聖書』の「出エジプト記」第7章第8〜10節に出てきますが、実際の聖書とは微妙に異なります。

杖を投げたのは、モーセではなく、その兄のアロンでした。

この記事は会員限定です。続きを読むには会員登録が必要です。

ワンコイン(月額500円)で、 全記事が読み放題。
会員様限定の10種のサービスが利用可能。

会員登録をすると、会員限定記事・動画、過去の世見・日記を全て閲覧可能。
また、「松原照子のマンツーマン個別相談」の申込みや、会員様限定のイベント、キャンペーン等、全10種のサービスが利用可能になります。

pagetop
loading